2004年7月31日公開

機関車先生

1232004年7月31日公開
機関車先生
3.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(22件)


  • es_********

    4.0

    十四の瞳

    若き坂口憲二目当てで見たのですが、まぁ、フレッシュでかっこいいw と言うのは置いといて… この作品、主役は子供達でしたね。 当時の素朴な純粋な瞳をした子供たちを良く演じていました。 出だしから涙涙でした。 みんなかわいかった。 ストーリー的にはもう少し感情の起伏が表現されてても良いのかなと思ったのですが、これはこれで、穏やかな島の生活が現れているのかなと思ったり。 郷愁を感じるのには良い作品かなと思います。 今時にはあまりない、佳作です。

  • kih********

    2.0

    故郷を軽く利用して去っていった先生。

     瀬戸内の島に臨時教員が赴任してくる。瀬戸内(の小島)設定の学校物語は沢山あるような気がする。現代の行き詰まった社会に、どこか安らぎを求めたい欲求に応えるためだろう。だから、穏やかな瀬戸内だ。純真な子どもたちだ。ちょっと安易な感じがするが、それで癒しになるのであれば、それはそれでいい。とやかくいうことでもない。  剣道で名を馳せた青年が、試合で喉を突かれ、それが元で声が出なくなって、故郷の島の学校に赴任する。子どもたちと関わる内に、再び教師の道を歩むべく、島を去る。先生には随分都合のいい話だ。でも、村人や学校がそれでいいのだったら、傍からとやかくいうことでもない、かもしれない。  しかし、自分のこととして考えれば、自分の田舎にはこのような先生は迷惑だ。  定年退職後のいわゆるIターンで田舎暮らしを堪能させて貰っている。自然も食べ物も豊かで、癒しなんていうものではなくて、終の棲家、だから今や故郷だ。でも、地元の人々との付き合いに関しては結構気苦労が多い。何かにつけて余所者・新人と言われ警戒感を露わにされる。村の若者たちは都会に去っているというのに、だ。そういう所に、地の重鎮(の息子)が戻ってきて、歓迎されて、また去って行く。傍からとやかくいうことではないけど、こちらは傍らではなくて渦中に住んでいる。とやかく言いたくもなる。

  • oce********

    5.0

    初めて

    映画なんて所詮フィクション。 ずっとそう思っていました。 本作も何てことないです。先生と子供の交流を描いた作品なんです。 でもそれが胸を打って、初めて映画を見て号泣しました。 今でもオススメを聞かれたら、必ず上げる作品です。

  • いないち

    4.0

    私には秀作

    脚本は短くてもう少し色んなエピソードが欲しい所で少し不満ですが、少ないエピソードの中で丁寧に演じるキャストの好演に引き込まれました。個人的には泣ける癒し映画でしたが、賛否両論みたいですね。

  • kou********

    2.0

    物語が在り来たり過ぎる

    原作は未読だが、ぶつ切りのエピソードを並べただけの脚本が酷いというか、展開を安易に予測出来る構成は如何なものか… 老若男女に分かりやすく創ったのかもしれないが、観客をバカにし過ぎじゃないか? もう少し楽しませて欲しいものだ。 良かったのは、瀬戸内海の美しい海と島々、それと子役たちだけだ。

  • ta*eyo*i01

    1.0

    名作には到底及ばない

    二十四の瞳、瀬戸内少年野球団の足元にも及ばない映画。 ハリウッドものやCG映画に飽きた方にはお勧めできるかと思いきや、 予算がない映画で勝負すべきところのストーリー性は平坦で、 葛藤も描ききれておらず、主役教師の身なり(時代考証)が完全に現代風で台無し。 また、人望を得るに至る部分までの因果関係の書き方が雑で、感情移入できない。 伏線などあろう筈もない退屈な映画。 邦画というだけで評価をすることはできないので、ちょっと厳しい点数となった。

  • fbx********

    2.0

    堺正章かぁ

    何ともいいようがない作品。 全てにおいて欠けている気が・・・ とにかく、感情の交流が淡泊すぎて、機関車先生の 別れのシーンで泣かせたいのは分かるが、 泣けねえ、泣けねえ。 堺正章は本当に大根だな。 彼が出てくると白けてしまう。

  • com********

    4.0

    字幕で観て欲しい映画

    不運な事故で声が出せなくなった口をきかん先生「機関車先生」の離島での青春ストーリーです。 坂口憲二は演技というより顔が医龍で若干クドイですが、どこか頼りなさげないい雰囲気を出していたと思います。 時代設定も古いのですが、子ども達が元気いっぱいで観ているだけで癒されます。最近はこんな子どもには会えないかな・・・・ この映画、DVDの音を消して字幕で観ました。機関車先生は言葉が出ないだけで耳は聞こえますが、多くの聾唖者の方は耳と口が不自由なので、視覚はとても重要なコミュニケーション手段です。なので、こういう映画や洋画だけじゃなくて、邦画にも映画館で日本語字幕をつけていただければ、もっと多くの方に多くの作品を楽しんでいただけると思いました。

  • rsh********

    4.0

    見ている人の背景により良し悪しが決まる

    途中からで全部は見ていない。すぐにひきつけられてしまった。私は涙涙の連続で久しぶりに純粋な気持ちに触れることができ感慨一入だった。他の人の評価がバラバラなのに驚いた。これは映画の作りがどうこうよりも見ている人のおかれている環境、生きてきた歴史によると思う。子供がある意味で主役である。その手の映画が好きでない人は感動が少ないかもしれない。また障害者がハンディを超えて行く、この手の映画が特に感動しない人には進められない映画かもしれない。私はたいへん感動し実話ではないかとも思ったほどだ。普段のストレスフルから瞬時開放された素敵なときをすごすことができた。

  • fuji

    3.0

    演出がいまいち

    初めは何か物足りない気もしたけど、 それは多分主役が喋らないからかも知れない。 物語や主役の坂口憲二の雰囲気は悪くはなかった。 ただ昭和30年代?ですよね。月光仮面とか出た時は 気付いたけど、その他は現代と変わらない雰囲気です。 もう少し当時の雰囲気を出せば、もっと違ったかも。

  • gor********

    2.0

    はしばしの雑な演出

    口がきけない(口がきかん)からってのと、 見た目の大柄で体力ありそうでってところから、 赴任先の小島の子供たちから命名された、 機関車先生に坂口憲二氏、まさにぴったりだと思いました。 ただ、全編通して気になる微妙な手抜き感、 (手抜きなのか、撮影時間があまりなかったのか) 見てる方は、そんな裏事情はどうでもいいことで、 しっかりとストーリーに集中させてほしかった。 各登場人物たちの心の深みみたいなものも、 肝心の子供たちの名前や顔ですら覚えられないまま、 なんとなく、はい終了ってかんじですね。 ストーリー自体はよさげなのに、もったいない。

  • mat********

    2.0

    子供達、がんばる

    大変ベタなつくりで、悪くはない映画ですけど、公開されたのが2004年。 公開が10年以上前だったら、許せるのでしょうけど、現在の感覚で見たら、古いなぁ~。 ・・・あえて、そこを狙ったのかも知れない。 まぁ、それはともかくとして、大昔に原作を読んだが少し話が違うように感じる。 機関車が声を失ったのは剣道中の事故ってことになっているけど、 原作だと確か、子供のとき病気で・・・じゃ、なかったっけ? まぁ、多分、最後の剣道試合を見せ場にするための改変だと思うけど・・・ 改変する必要があったのかな? もちろん、変えた意図もわかりますけど、ラストの剣道の試合には迫力が無いんですよね。 完全に普通の試合です。 唯一の動きのあるシーンですから、魅せ方ってモノがあるんではないでしょうか? それと、もう少し機関車と島の大人との交流のほうに力を割いたほうがいいのでは? 特に、よし江役の大塚寧々に時間を裂いた割りに、まったく物語に絡んでこないのはどうしたものでしょう? 絡まないなら、もっと別の人との交流シーンを入れたほうがいいですよね。 一番拍手するところは子供達ががんばっていたところ。 子供達の演技は上手いですので、見ていて興ざめが無いです。 むしろ、自然で感心しますね。 ただ、この作品の最大のミスは手紙と言う形で、機関車が声を出したこと。 ここは、子供達に読ませるべきでした。 評価  50点     ☆☆ (30から54まで☆2つ) 素直な感動モノのつくりになっているので、それが好きって言える人向けですね。 文部科学省の選定がついているので推し計ってください。 でも、たまには こういうのも悪くないです。

  • qny********

    2.0

    いつの時代?

    何も知らないでみる20分ぐらいからいつの時代と疑問になりました。白黒の小さなTVに月光仮面で現代じゃないと気付きました。月光仮面の歌とか懐かしく感じる人もいると思います。タイトルはなるほどという感じです。 離島の雰囲気と自然の映像は美しくて和みます。少し時代も古いので下駄の音とかも良いです・ 最後の剣道の試合ちょっと疑問が残った。竹刀の先が青くなってた。新品の防具に打つと色がつくが試合で急に新しい防具をつけるかという疑問です。爪が甘かった気がする。 喋れない役で難役でしたが心の葛藤などの表情とか良かったと思います。あえていうと小学校の先生だからもうすこし笑顔がいると思う。

  • ピカリコトッキー

    3.0

    子供たちの成長がいい

    きれいな海で風景もよし、ゆっくりカメラが回る のは好きなんですが、それだけで見ごたえがあり ませんでした。 原作に基づいてだろうが、駆け落ちした、その子が北海道から 自分探しに来る。その程度じゃインパクトに掛けるんですよね。

  • chi********

    5.0

    ほのぼのとした邦画です

    採点の低いのに驚きです。1人採点が低いので全体が低くなっているようです。 話す事の出来ない先生のあだ名がつよそうな機関車にたとえて機関車先生と呼ばれるようになった。その誠実で優しい心が島の子ども達を中心に素晴らしい感動を生んだ。 伊集院さんの原作でアニメにもなり、この映画で文部省の推薦を獲得しました。 ツタヤでもお薦めの映画でしたので観ました。とても教育の原点をそして障害に負けない 先生を思わず応援していました。素敵な映画です。

  • いやよセブン

    3.0

    声を失った先生

    母親の故郷である瀬戸内海のある島に代用教員として赴任したハンディキャップのある先生と、島の子供たちとの心温まるお話。 例によって、全部子役に食われてしまった。 昭和36年前後の時代設定はテレビと「月光仮面」にお任せ。

  • hechonaps

    3.0

    なんかチョットもの足りない

    安心して見られるタイプの話で景色も美しく、 子供達も出演者もいい感じだと思えるのに全体的には もの足りない、、、、なぜなんだろう。。。

  • orc********

    3.0

    楽しめました。

    意外と楽しめました。

  • yam********

    3.0

    懐かしき笛や太鼓

     離島に赴任してきた先生と生徒の交流を描いた作品は多い。最も有名なのが「二十四の瞳」であろうが、我々の世代には少し古すぎてリアルタイムで見た経験がない。むしろ「懐かしき笛や太鼓」が強く印象に残っている。離島に赴任してきた夏木陽介演じる先生が島の子供を相手にバレーボールを教え込み、地区の大会で優勝に導く熱血教師もので、当時中学生だった自分も映画の中にどっぷりはまり込んだ。  これと比較すると、機関車先生はものが言えないというハンディーを持っているが、子供との心の交流や大人たちとの対立、先生の葛藤や苦悩といった面で今ひとつ物足りなさがある。先生自身の剣道の試合をメインに持ってきているが、やはりここでは子供たちと一緒に何かをやり遂げるといったもう一つの山を設定すべきではなかったか。

  • syu********

    5.0

    よくできてます

    内容そのものはどこかで見たような感じもしますが、展開もよく、全体としてよく纏まっている映画だと思います。

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