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コーヒー&シガレッツ (2003)

COFFEE AND CIGARETTES

監督
ジム・ジャームッシュ
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3.04 / 評価:451件

11本の短編のテーマはコーヒーとタバコ?

  • hoshi595 さん
  • 2010年10月11日 17時37分
  • 閲覧数 1174
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

カンヌ国際映画祭で4度受賞歴のあるジム・ジャームッシュ監督が18年間
撮りためた短編集で、11本の短編に共通しているのはコーヒーとタバコ
という変わった映画。

以下、その題名と主な出演者である。

?「変な出会い」(STRANGE TO MEET YOU)
ロベルト・ベニーニ、スティーヴン・ライト
?「双子」(TWINS)ジョイ・リー、サンキ・リー、スティーヴ・ブシェミ
?「カリフォルニアのどこかで」(SOMEWHERE IN CALIFORNIA)
イギー・ポップ、 トム・ウェイツ
?「それは命取り」(THOSE THINGS'LL KILL YA)
ジョー・リガーノ、ヴィニー・ヴェラ、ヴィニー・ヴェラ・Jr
?「ルネ」(RENEE)ルネ・フレンチ、E・J・ロドリゲス
?「問題なし」(NO PROBLEM)アレックス・デスカス、イザック・ド・バンコレ
?「いとこ同士」(COUSINS)ケイト・ブランシェット
?「ジャック、メグにテスラコイルを見せる」
(JACK SHOWS MEG HIS TESLA COIL)メグ・ホワイト、ジャック・ホワイト
?「いとこ同士?」(COUSINS ?)
アルフレッド・モリーナ、スティーヴ・クーガン
?「幻覚」(DELIRIUM)GZA、RZA、ビル・マーレイ
?「シャンパン」(CHAMPAGNE)ビル・ライス、テイラー・ミード

どれも、どこか可笑しさのこみあげる内容でコメディなのだが、
コーヒーとタバコの絶妙な間合いが、それぞれ違った味わいを
見せている。

しかし、11本の短編を並べられると、出来不出来や好みの問題から、
どうしても作品の印象に差が生じてしまう。

それを補うためか、スティーヴ・ブシェミやケイト・ブランシェット、
そしてビル・マーレイなどの有名人のほか、名の知れたミュージシャンも
多く出演している。

テーマからすれば、無名の俳優の方が効果がありそうだが、
11本連続観賞するためには、時々目が覚めるようなスターが
登場した方が良いかもしれない。

個人的には、一番最初の「変な出会い」が面白く楽しめた。

双子や二役、問題があるのに「問題なし」や、いとこ同士でも
正反対だったり、疑わしかったり、と興味深い面は多々あるものの、
あまりに短すぎて、心に残る作品というよりは、映画の楽しさを
味わうような作品に仕上がっている。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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