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浮気な家族 (2003)

A GOOD LAWYER'S WIFE

監督
イム・サンス
  • みたいムービー 5
  • みたログ 47

1.88 / 評価:32件

弄り、弄られて…そして

  • 一発太郎 さん
  • 2010年11月3日 20時36分
  • 閲覧数 1443
  • 役立ち度 16
    • 総合評価
    • ★★★★★

“浮気”したことありますか?
あからさまに質問することではないけど、したことある?
自分はしたことあります。(ハンセイシテマス)

自分がまだ高校生だった頃に友達とこんな議論したことがある。
「男の浮気と女の浮気、どちらの方がダメか?」
当然、どちらもダメ。というのが答えなのだが、当時はこう考えていた。
「女の浮気の方がタチ悪い」と。

“男の浮気”は、ほとんどが男から仕掛けることになる。
“口説く”という行為から始まり、デートに誘い、セックスを楽しむ。
“女の浮気”は、逆に“口説かれる”から始まり、デートに誘われる。
一概には言えないけど、男は“能動的”で、女は“受動的”ということ。
そして、男の目的ははっきりしている。まず“性欲”で間違いない。
肉体関係のない浮気というものは、男には実質的に存在しないのである。
これが女になると、ちょっと違ってくる。
セックスという体の結びつき以上に、心の結びつきを求める場合が多い。
“愛されている”という気持ちから体を許し、オーガズムを得るのだ。
どちらがダメ?というのはナンセンスな考え方ではあるが、
どちらのほうがより簡単に元の鞘に戻れるか?と解釈していただきたい。
“性欲”という本能で浮気をする男と“愛”というものを求める女。
男は誘わなければそれでいい。女は誘われても断ればそれでいい。
さて、どっちが簡単と考えられるだろう?(ーω-)
ちなみに、こういう話を付き合ってきた彼女や奥さんにすると
100%ドン引きされた。「あんたアホちゃう!」とね。。。


さて、この『浮気な家族』。原題では“良き弁護士の妻”。
弁護士の夫、その妻、そして養子の息子の3人で暮らしている家族。
何不自由のない生活だが、その夫婦生活はなぜだか味気ない。
当然のように外に愛人を作って浮気している弁護士の夫。
外で張り切ってセックスしちゃっているから妻とのセックスは義務のよう。
単調なピストン運動を繰り返すだけのセックスで満足できるはずもない妻。
夫が果てた後に自分でオナニーを始めて慰める始末。
そんな妻は自分の家の隣に住む17歳のガキをおちょくりにかかる。
後をつけたり、双眼鏡で覗かれたりして自分に興味を抱いていることは確実。
やがて様々な出来事が起こり、夫婦それぞれの浮気がお互いの知るところとなり…

ま、ストーリーはどうでもいいや。
弁護士の夫が抱える事件や浮気相手を乗せた車が偶然遭遇した交通事故とか、
夫の父親の死とか、なんかいろいろあるんだけどごちゃごちゃして分かりにくい。

主演のムン・ソリ。初めて見たが一応は美人である。
そして体つきがいい。程よい大きさで美しいおっぱいを堪能できる。
激しいセックスシーンもリアルでなかなか見応えがあったが
個人的には自宅で歯磨きしたりしているときの格好が好き。
ノーブラでキャミにパンティー。この組み合わせは自分には“鉄板”♪
“浮気”がテーマの作品だけにその他にもムフフなシーンは結構ある。
男が車を運転中に女がその股間を弄りフェラをしだす。
映画館で男は女の胸を弄り、女は男の股間を弄る。
このあたりの描写のリアリティは妙にエロい。

やがて“奇跡”の妊娠をした主人公。
くだびれていたはずの女のその晴れやかな表情。

“女は子宮でモノを考える”という言葉が頭をよぎった。。。(● ̄(エ) ̄●)ノ

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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