2004年8月7日公開

プリンス&プリンセス

PRINCES ET PRINCESSES/PRINCES AND PRINCESSES

702004年8月7日公開
プリンス&プリンセス
4.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

2人の子供が映画館のスクリーンの裏で、“もしも私がプリンセスだったら……、そして僕がプリンスだったら……”と空想の翼を広げている。彼らが即興で物語を創り、変装するのを年老いた映写技師が助ける。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(28件)

ファンタジー17.2%ロマンチック15.6%楽しい11.7%不思議9.4%かわいい9.4%

  • b_b********

    5.0

    ネタバレ憎いほどシャレている

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gir********

    5.0

    金曜ロード○ョーでやればいいんです!

    これ、地上派向けだと思います。 まず評価。星は、6つに近い5つです! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ミッシェル・オスロ監督。 「キリクと魔女」「アズールとアスマール」どちらも大好きです。 でも、一番地上派向けなのは、この「プリンス&プリンセス」でしょう!! 深夜には松尾貴史さんのコメンタリー版を流せば、そちらも評判になりそう。 (「今面白い映画やってたよ」) (「えっ、何それ」) (「あっ、このあと深夜からまたやるみたい」) たまにはそんな粋な放送があってもいいでしょ、日本テ○ビ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 原田知世・松尾貴史・穂積隆信(敬称略) この3名様の、吹き替えで観ました。 吹き替え、間違いなしでしたよ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 地上派向けだと思う理由 ・日本人には、どこか懐かしい ・フランスの、小粋な空気がしゃれてる ・作品に嫌味がない ・オトナもコドモも、オトコもオンナも楽しめる ・2時間弱の番組として、ノーカット放送で、CM枠、いっぱい取っても、みんなに嫌がられない(67分ですしね・・・そんな作風なんですよ) ・途中から観ても、スッと入れるし。 ・ザッピングしてる時にチラッと映ったら、まず、気になります! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 自分は4本目のおはなしについてひとこと。 オスロ流、ロードムーヴィーなのでしょうね。 (↑全くネタバレではないです。だって、ロードムーヴィーではないから) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 これ夏前にやって、夏休みの「崖の上のポニョ」の、もったいぶった予告でも流せばいいじゃん、日本テ○ビ。 誰か、鈴○プロデューサーに電話しておいて!!

  • kan********

    5.0

    これまた・・・良い!

    影絵によるアニメです。 どうなんだ?と思いながら借りました。(ミッシェル・オスロ監督作なんで) まず、設定が面白い。 若い男の子と女の子とおじさんがいます。 その3人で話し合って、好きな物語の登場人物になると言う設定で6つの物語が作られる訳です。(主に男の子と女の子が出演するのですが) ?『プリンセスとダイヤ』 ?『少年といちじく』 ?『魔女』 ?『泥棒と老婆』 ?『冷酷なプリンセス』 ?『プリンスとプリンセス』 の6つの1作が10分程度の短編です。 昨今はコメディアンも1分程度のショートコンと的なものが流行ったますが、それのアニメ版と考えたら良いかな? ただ珠玉の6作品です。 どれもそれぞれ持ち味が違いそれぞれが面白い。 ちなみに国や時代設定もばらばらです。 【参考】 ???は中世のヨーロッパ風 ?は古代エジプト ?平安時代の日本 ?はなんと西暦3000年のヨーロッパ風? どの作品も何となく先が分かるような物語でありますが、脚本がしっかりしているのと派手で無いですが演出が上手いので面白く観れます。 ただラストの?は一応表題と同じ物語ですが、一番馬鹿馬鹿しいです。 ある単純な事を王子と王女が繰り返す訳ですが、途中でどうなるのか?それだったら怖い事になるんじゃないか?とか思いながらドキドキして観てましたが・・オチがそう来たか! でも・・・なるほどね。それで止めないと怖いもんね。 と、納得してしまいました♪ 【余談】 洋画は吹き替えで見る事が多いのですが、女の子役の原田知世は良かったですねぇ。(女優としても最近になって良作に出てますね)

  • eri********

    5.0

    6組の男女の物語

     最初から心奪われてしまいました。  今まで私の知っている“影絵”っていうのは…犬とかカニとか蛙とか…手で作るやつでしたよ。  そうか、これが影絵か。    どの話も大好きです。男女どちらにも魅力を感じます。 1.プリンセスとダイヤモンド  細かい衣装や蟻やダイヤ…一見見えなさそうな表情も感じ取れてしまう。黒い紙に穴をあけて光らせたというダイヤのシーンですが、奇跡が起こる瞬間にふさわしい美しさでした。  2.少年といちじく  元々、象形文字で書かれた物語だそう。ただ、違いは男女出るようにファラオを男→女にした点。この話では行政官の汚さがよく出てて好きです。伝令が首をはねられるのはシェイクスピアなどの話ではよくあるそうですが、この話が元となっているそうです。 3.魔女  お城に住む魔女というだけで、城に入るだけのためにあらゆる攻撃を仕掛ける。しかし傷つけてどうにかしようと言うのは間違いで、話し合いから解決が生まれることがあるんだ、というメッセージも感じ取れました。彼女は魔女と言うよりも、独特な創造家、という感じです。 4.泥棒と老女  北斎の浮世絵との融合が何とも美しいこの作品。舞台は平安時代、日本のお寺だそうです。なんとも不思議で、泥棒に同情してしまうくらいの面白さもありました。 5.冷酷なプリンセス  この話が6つの中で一番好きです。題材はグリム童話の『海の野うさぎ』。果たして地上で唯一監視されない場所とは…?金が無くても知性がある、器用さがある、心がある男性がとても素敵でした。 6.プリンス&プリンセス  何とも皮肉なこの作品。自分勝手な2人の男女の話。大きく小さく姿が変わるのは見ていてとても楽しかったですね。最後は初めの姿に戻ると思いきや…そうはいかないイジワルな感じも好きです。  6つの国の6人の男女(おうじさま・おひめさま)のお話。とても心が癒されました。

  • pap********

    5.0

    ∴*ジブリ推奨の、小粋な影絵物語*∴

    前から気になっていた本作。 レンタル屋で探してみるもなかなか見つからない・・・。 ・・・ん~~、あった!!・・え、ジブリ?? ジブリのコーナーにあった(驚)!! てっきり、話の雰囲気からディズニーのあたりを探していたのだ。 ジャケットにも、『ジブリCINEMAライブラリー』とある。 どうやら、《宮崎駿監督が影響を受けた作品、彼らが認める傑作、 ハリウッドの作品などの陰になって一般の人の目には触れて こなかった世界の隠れた名作の数々を、一般の映画館を借りて、 またDVDにして紹介していっている》そう。 (三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーの紹介より)。 --とりあえず本作をお探しの方、ジブリのコーナーにあると 思われます* そして結論から言うと・・もう、こーゆーの大ッ好き(><)!! 全編影絵の本作なのだが、色遣いが美しいのなんのって---。 モノトーンの建物や人物が、カラフルでビビッドな原色の中に 映える映える! もう、全てのシーンがポストカードになる--。 1話10分のお話×6本と、その間あいだに、 次はどんな話にしようかなぁ~という作り手のエピソードが入る。 3話終わったところで、『1分休憩します。ご自由にお話を*』 なんてシャレたテロップまで入り、本当に1分待ってくれたり。 そしてもともと、この美しい画さえ見れればいいかな~と、 正直、物語にはそこまで期待していなかったのだが・・・。 1話見てみると・・・・ん?レベル高いぞ・・?ストーリー!! この短い時間の中で、密でよく練れている脚本。 これは子供より、まさに大人向けの小粋なおとぎ話-。 そして私が1番好きなのが、3話目のエピソード『魔女』。 魔女が住む城をおとし、魔女を退治することができたら 国の王女と結婚することができるというものなのだが-。 あらゆる手で、様々な男達が城をおとそうと試みるも 全て魔女の返り討ちにあい、なす術がない人々達・・・。 そこへ主人公の若者が、想像だにしない方法で城へ 向かっていく・・・。 その方法とは??-そして、驚愕の結末とは!? ・・・と、かなり大袈裟な紹介になったが(笑)、 この話のラストにはかなりのサプライズがあるのだ!! 2時間見ても、ダラダラと面白くない作品だってあふれている中で、 たった10分でここまで見る者の心を動かすとは・・・恐れ入った。 しかもその結末がまた粋で、心憎いのだ(-ω-。)☆ ちなみに4話目の『泥棒と老婆』は、北斎の時代の日本が舞台。 なんと泥棒のほうが可哀想に思えるくらいブラックが効いていて、 それでいてラストには思わず、ニヤッ☆としてしまう(笑)。 あ、5話目もよかったなぁ~。 ちなみにこちらのプチドンデンは私もなんとなく分かりました☆ それでも、とっても素敵なお話・・・* 70分でここまで様々なエピソードと、目も楽しませてくれる作品 は、そうっそうない。さすが、ジブリが推奨しているだけある-。 他のレビューを見てみると、皆さん好きなエピソードがバラけて いるのが面白い。 どれも、同じくらいの濃さと面白さがあるということなのだ。 誰が見ても、好きなエピソードが1つは必ずあるハズ・・・。 アニメ好きの方や女性には、ぜひ見ていただきたい1本☆☆

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
プリンス&プリンセス

原題
PRINCES ET PRINCESSES/PRINCES AND PRINCESSES

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日