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プリンス&プリンセス (1999)

PRINCES ET PRINCESSES/PRINCES AND PRINCESSES

監督
ミッシェル・オスロ
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4.51 / 評価:53件

オールエジプト風味のキャラと話の断裂感?

うん、私には合いませんでした。
理由はわかってますけど、こう皆さんの評価と自分が乖離してると、
さすがに引け目を感じますなぁ~
だからってそんなのどうでもいいですけど。。。私のレビューなんだから。





お話も面白い、日本語吹替えキャストもいい
(『キリクと魔女』(1998)には吹替えキャスト紹介されているのに、
本作は何故ないの~?ヤフーよ、相変わらずいい加減な仕事だな~
私も間違えだらけレビューだから言えた義理じゃないけど松尾貴史さん達に失礼だよ!)

がそこまで。





この監督さんエジプト美術が好きなんですってね。だからか~
全編にわたりキャラがエジプト風なのは。私には受け付けられなかったなぁ
何か古代エジプトの象形壁画の人物見てるみたいで、影絵には合わない気が。。。
実際エジプトのお話も出てきますしね。どことなくミイラオーラが漂う。

ジブリが監修でもしていれば(オスロ監督には失礼だろうけど)もっとカワイく
まとめられたんだろうなと。そうだジブリもやってくれればいいのに影絵。
キャラのモチーフがダメでした。





あとお話。

「プリンセスとダイアモンド」。
これあんなに都合よく話がすぐに終わっちゃって「はやっ!」と。。。
全6話中で一番短いよね~?お話は素敵なはずなのに、
これならこんなお話はいらな~い。その分他のお話に尺を使えば良かったのでは?

本作の題名にもなっている最終話の「プリンスとプリンセス」も最後王子様と姫に
入れ替わっちゃうところで互いに不満を言って終わるんだから(怒)
後味悪いは最後はやっぱり元に戻って愛を深めるロマンチックな余韻を期待してたのに、このバッサリ感。。。
まるで甘いチョコレートでコーティングされてる酢昆布食ってるような不愉快さ。

そう全編言えることだけど、余韻を感じるヒマなく話を終えちゃうのが、
私にはどうにも合わない。





それでも贔屓目ではないが、日本の「泥棒と老婆」が一番フォルムも自然で絵も奇麗で
お話も良かった気はします。が、最後泥棒の感想もなくやっぱりバッサリ。





せっかくジブリ配給なので間違いなく癒されることを期待したのにこの不発感。。。
苦悶の70分。何度か再生を止めつつようやく完食。。。
慣れないフランス料理に食傷気味のアタクシでした。。。残念!

それでも監督の真摯な制作姿勢と吹き替えられた
松尾貴史さん 原田知世さん 穂積隆信さんの素晴らしい演技に応えて
☆3つでゴメンナサ~イ

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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