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キャットウーマン (2004)

CATWOMAN

監督
ピトフ
  • みたいムービー 376
  • みたログ 2,003

2.97 / 評価:377件

猫の日&企業の偽装問題でタイムリーにゃ!

  • 電動青りんご さん
  • 2008年2月23日 19時37分
  • 閲覧数 665
  • 役立ち度 27
    • 総合評価
    • ★★★★★

 昨日2/22は「にゃん/にゃんにゃん」で「猫の日」だったそうですが、1日遅れでビデオ録ってたの観ました。ちょうど、食品やら何やら、メーカーの製品安全性偽装問題が噴出しまくってる今の日本で、タイムリーな時期に観たニャロメ。
 本作は漫画「バットマン」の登場キャラクターであるキャットウーマンをスピンオフ(派生)させての映画化ですニャ。劇場公開時に観に行きたかったんですが、行けずに終わってしまい、その後ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)なんか獲ったもんだから、DVD買わずに待ってたんですが……。
 
 まず、脚本の出来が素晴らしかった!! 途中飽きないし、缶詰や寿司屋のシーン等、笑える箇所もバランスよく配合されてるし、社長夫人の策略にハマって形勢が逆転する所なんかお見事!! 演出も、ティム・バートン監督「バットマン リターンズ」に登場した時の、ミシェール・ファイファー演じるキャットウーマンほどドギツくなくて、後味よく存分に楽しめました。
 猫みたいに飛び回るシーンはさすがにCGですが、本物の格闘シーンの迫力もスゴかった!! 頑張ってるなあ……!! 音楽もよかったし。
 更にハンサム刑事とのロマンスも絡んできて、すごく完成度の高い映画です!!(ネコかわいいし)
 
 今週の「日曜洋画劇場」の録画で観た範囲では、喫煙シーンも無かった様ですね。まあ、現実世界のタバコって、顔の肌を実年齢より10歳くらい老けさせるし、毛細血管をガチガチに固くしちゃうし、依存性があるから、実は劇中のクリームと大差ない代物だったりする。使い始めたら、ずっと買い続けるハメになり、メーカーにとっては一生顧客(金づる)という図式もそっくり!!
 
 この映画にラジー賞あげた連中は、よほど黒人嫌いなのか、女性の超人が許せない右向き石頭 or ヘンタイだったとしか思えん……って、内容よりも「配給館が少ない」とか興行的にマイナーだったことへのアテツケか? それとも単なる猫アレルギーか?
 まあ授賞式でのハル・ベリーは立派で、間違いなく全世界に好感度アップを果たしたのはご存じの通り。
 
 それにしても、内容的にはやはり「第1話」であり「誕生編」といった作りなので、続きが観たくて仕方がないです。1時間ものの連続TVドラマで作ってくれないでしょうか?
 これ1作でオシマイじゃ、あまりにももったいないです!!

詳細評価

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