ミッドウェイ囮(おとり)作戦
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)

勇敢50.0%不思議25.0%知的25.0%

  • モナリザパーキング

    3.0

    空母の生活がメインかなあー

    ミッドウェイ囮作戦 1945年 太平洋 空母の上(ハワイ周辺) 日本軍の真珠湾奇襲攻撃から3ヵ月後、日本に戦力で劣るアメリカ軍は、世間やマスコミに叩かれていた。 劣勢を認めた上で、あえての囮作戦を練る。 現状アメリカの海軍が弱っている状況をあえて国民や敵である日本にアピールし、分散し手薄に見せかけて、ミッドウェイ決戦で集り待ち構える。 一部の人しか知らない作戦の為に、日本軍と遭遇しても戦いをするなの指示に兵士達は不満を覚えていた。 作戦は成功するのか? ◉58E点。 ★彡結構空母内の生活ばかりを見せらられた感じの印象。後半まで緊迫する事もなくでした。 戦争と言うよりも、空母の生活と仲間達ってな感じの印象です。 ★彡シビれたシーンもありましたよ! ◉見所 空母の環境や戦闘機が間近で見れた所。 後半の戦闘シーンは迫力と一体感がありました。実際の戦争の映像かと思うシーンもあり、 古い映画も迫力があるんだなぁと思いました。 ◉ネタバレ保管記憶用 終始兵士達の、のんびりした船の中の生活で正直退屈でした。戦わない時は実際はこんなもんなんでしょうね。 後半やっと解ってきました。このダラダラ空母で過ごした日々は無駄では無かった! 空母でグルグル海を周り、日本軍に1隻の空母を4隻に見せたり、分散している様に見せかけて、ミッドウェイに仲間を集める作戦で、いわば、このダラダラ空母が囮になる作戦だった事を船内の兵士に放送する。 士気が高まったアメリカ軍はいざミサイルを戦闘機に装填し戦いへ! 空母に地雷が来るものの、仲間の飛行士が自ら地雷に突っ込み、寸前で回避する。 日本軍にかなりの損害を与えたパイロット達。 空母に戻る。しかし遅く戻ろうとした者は、無線を傍受されない様に通信が切られてしまい、空母の場所が解らず、戦闘機の燃料が無くなり墜落。 司令官は3人を助ける為に、3千人を犠牲にはできないと判断し苦悩に立たされる。 しかし燃料切れて墜落したパイロットの2人が無事に護衛船に救出されて、司令官のタバコいっぷくで映画は終わる。 ★彡このいっぷくのシーンはとても良かった。 司令官の辛さから、やや笑顔が印象的でしたね。

  • 函館タクシー函館帝産バス

    3.0

    米空母乗員の姿を描く戦時中の作品

    太平洋戦争中の1944年アメリカ、 20世紀フォックス映画 全体的に監督の演出は素晴らしかった ストーリーは、戦時中だから機密保持のために仕方ないと思うが ミッドウェイ海戦の全てを描く映画ではなかった あくまでも当時の米空母内での 士官や航空隊員の姿を描く だからストーリー的には物足りない映画です 士官は厳しいけれども、 部下への愛情を隠し持ち 航空隊員は、 早く敵と交戦したいとウズウズしている 海軍内は、仲間との絆で溢れ、心身ともに強靭で、 敵軍(日本)を負かすに十分である という米海軍の姿をアピールする 戦時中の士気高揚映画だ ミッドウェイ海戦中の場面は、 戦っている航空機内の無線のやりとりを 米空母内全体に流すことで、 艦内で戦況を見守っている仲間にも臨場感ある会話を聞かせ 参加意識を高めるということで、 それは成功していると思うが、 映画製作としては、 空中戦の撮影が無くて済むので 予算が掛からず効率的である 本作の評価としては 純粋に映画の出来不出来というより 米国が戦時中に作った士気高揚映画ということで 戦争反対派の私としては低めの評価とさせていただきます

  • oce********

    4.0

    海兵たちの友情

    第二次大戦で使用されたグラマン戦闘機。 その戦闘機を要する海軍の話であり、出動前の海兵たちの行動が描かれる。 意外と後半まで出動とはならない。 それまでに兵士の心情を映していき、悲壮な戦いへと乗り込んでいく。 結果は既に決まっているのだが、ラストの上官と兵士のやり取りが中々感動的で後味の良い戦争ドラマだった。

  • jja********

    3.0

    米海軍の悔しい日々を映画化

    日本人としては、意外と見落としている側面。ミッドウェイで正規空母四隻を失ったのは華々しい開戦からたった半年後のことであったということ。ソロモン諸島ガ島で戦線が拮抗したのは開戦から8ケ月後のことであったこと。しかし、その最初の六か月、米軍、特に太平洋における米海軍はひたすら我慢の時を過ごしていたという側面は見落としていた。 国民の批判に甘んじながらひたすら起死回生のときを待っていた。海上戦力、海上航空戦力については、この時点で米軍の方が劣性であったことも事実で、その中で反撃のときを待っていた。 そんな時期、まさにその我慢の時期から反撃に移るための陽動作戦の主役を追うお話。そういう意味での面白さがある。 誰よりも悔しい思いをしている米空母飛行隊の面々。日本軍と接触しながらも、反撃を許されない日々。その中で消耗していく戦闘員。それでも反撃を許さず、そして、非情にも出撃命令を繰り返す厳しい指揮官。反発を覚えながらも戦闘に従事する面々。そしてついに反撃が許される日。 米海軍の協力で、実際のアヴェンジャーや、ヘルダイバー、ヘルキャットなどの離着艦シーンが満載。まさに、開戦時の主力、デバステイター、ドーントレス、ワイルドキャットから一世代進んだ2000馬力級の当時新鋭機が並ぶ。 流石に、日本の空母を撃破するシーンは模型だが、部分的にガンカメラ映像も混じる。そんな局面の米海軍を描いているということと、迫力ある実写映像、それに一定のドラマを交えてよくまとまっていると思います。戦争中の1944年の作品。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ミッドウェイ囮(おとり)作戦

原題
WING AND A PRAYER

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル