あらすじ・解説
クーデターによって祖国が消滅してしまったヨーロッパのクラコウジア人、ビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)は、アメリカの空港にて足止めを余儀なくされる。その足止めの期間は数か月にもおよび……。
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作品レビュー(469件)
- yan********
2.0点
後半、いかようにも面白くできたはずなのになぁ。途中までは、これは隠れた名作かも知れないと思ってみてたが、まぁ、隠れるわな。
- hik********
2.0点
いい話なんですけど、物足りなさが目立ちました。スピルバーグ作品にしては地味な仕上がり。 物語のキーポイントでもある主人公の“約束”が、なんだかしっくりこなかった。 舞台的にも内容的にも、ただ地味なだけの映画でしたね。
- yuk********
5.0点
個人的にツボる場面がかなり多くとても楽しめました。 最後は感動して余韻に浸ることもでき、観て良かったと思いました!
- tok********
4.0点
シャルル・ド・ゴール空港で1988年から18年も生活したイラン人の日記「ターミナルマン」を映画化したもの。スピルバーグとトム・ハンクスなので、面白いと思って見たけど。う~ん。ロマンスコメディらしいが、やはり彼らにはシリアスなドラマを製作して欲しかったなぁ。
- soc********
3.0点
ネタバレトムハンクスはさすが
このレビューにはネタバレが含まれています。
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