2004年7月10日公開

白くまになりたかった子ども

DRENGEN DER VILLE GORE DET UMULIGE/THE BOY WHO WANTED TO BE A BEAR/THE BOY WHO WANTED TO DO THE IMPOSSIBLE/L' ENFANT QUI VOULAIT ETRE UN OURS

782004年7月10日公開
白くまになりたかった子ども
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

生まれてくるはずの赤ちゃんを失ったシロクマの夫婦と、赤ちゃんが生まれたばかりのイヌイットの夫婦。ある日、父クマはイヌイットの赤ちゃんをさらってしまう。母クマのもとで育つその子は、とうとう本当の父親に見つけられる……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(2件)

悲しい22.2%切ない22.2%泣ける11.1%不思議11.1%ファンタジー11.1%

  • xxt********

    3.0

    わかるのは既知のこと

    事前に作品紹介を読んだときには、 もっとホンワカしたメルヘンだと思っていました。 実際に描かれている世界はかなりシビアで驚きました。 愛情の対象と憎しみの対象とが 隣り合わせで、あまりに近すぎて、 なんというか、、、、 呆然としてしまいました。 そういえば、 「ゾウのババール」の内容をはじめて知ったときにも 同じような驚きを感じました。 私の思い出の中では、 子供時代に読んだ物語は、 「楽しくて笑顔になるお話」と 「悲しくて泣きたくなるお話」と どちらかです。 マンガ日本昔話も、 明るい話と暗い話の二本構成だったと記憶しています。 フランス人の特色かしら? 母との悲しい別れを、平然と受け入れて、 新しい恋に、サラッと進むのは。 悲しい部分を決して情緒たっぷりには描かないの。 楽しい部分も情緒たっぷりには描いていないのかもしれない。 きっと、 わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない。 無理に伝えようとしたって、 どうせねじれて伝わるだけ。 わかったフリをされるよりは、 何事もないようなフリをしよう。 わかったフリをするよりは、 ただ黙って側にいたい。 わかりたい、って気持ちにウソは無いけど、 ホントにわかることなんて、 今は信じられないから。

  • tan********

    4.0

    ネタバレ絵はあんまりかわいくないけど

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
白くまになりたかった子ども

原題
DRENGEN DER VILLE GORE DET UMULIGE/THE BOY WHO WANTED TO BE A BEAR/THE BOY WHO WANTED TO DO THE IMPOSSIBLE/L' ENFANT QUI VOULAIT ETRE UN OURS

上映時間

製作国
フランス/デンマーク

製作年度

公開日