ニューヨーク セレナーデ
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作品情報上映スケジュールレビュー

本編配信

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作品レビュー(8件)

ロマンチック21.7%かわいい13.0%笑える13.0%切ない13.0%絶望的8.7%

  • kak********

    1.0

    盛り上がらないうちに終わったラブ・コメ!

    真面目なラブ・ストーリーかと思って見ていると、 所々無理に笑いを取ろうとするかのようなコミカル なシーンが現れる。 それが、ほど良くブレンドされていれば申し分ない のだが、駄洒落(だじゃれ)の様なシーンをいくら 見せられても当惑するばかりだ。 主役は、「バッファロー’66」で知られる ヴィンセント・ギャロ。相手役は「スクリーム」 シリーズのTVレポーター役でレギュラー出演の コートニー・コックス。 個人として見れば二人とも魅力あふれる俳優なのに 本作品では二人の恋人としての親密度が感じられない。 それは、過去の熱愛時代を端折った脚本が原因かも しれないし、二人の演技がしっくりいっていないせい かもしれない。 ヴィンセント・ギャロは、相変わらず孤独な面影が 強く、容貌に反して気弱で繊細な面を強調した様な 役柄が似合う。 それに反して、コートニー・コックスは、愛する 男性を支える事が生きがいの様な元気な役を演じて いるが、心が伝わってこない。 しかし、それは二人だけでなく、他の出演者も大差 なく、まるで早く5時にならないかなと帰る時間 ばかり気にしているサラリーマンの様に仕事に身が 入っていないように感じる。 共演では、TVミニ・シリーズ『ロスト・ルーム』 にも出演していたピーター・ジェイコブソンの パフォーマンスが笑えるが、盛り上がりに欠ける ドラマの中では虚しささえ感じてしまうから不思議だ。 結論から言えば、脚本まで手掛けたジャスティン・ マッカーシー監督の責任なのだろうが、この映画が 本国アメリカで受けるのなら、病んでいるとしか 思えない暗いラブ・コメに仕上がっている。

  • yum********

    4.0

    久々にキューンとするキスシーン

    はい。今日はニューヨークセレナーデを鑑賞させていただきましたー。 去年のヴィンセント・ギャロ主演監督の「ブラウニーバーニー」と間違えて借りてきてしまった。 キーワードが【昔の彼女が忘れられない】ってところで、勘違いしました。 私が観たかったのは「ブラウニーバーニー」だったのに…。 この「ニューヨークセレナーデ」ヴィンセント・ギャロとコートニー・コックスの恋愛モノ。監督は違う人。 ボビービショップは、毎日の深夜トークショーを帯で持つ売れっ子タレント。金も地位も名誉もあったが、恋だけは満たされていなかった。少しうつ傾向になり、昔の彼女と居た頃の自分に戻りたいと思う。 やがて自分に大切なのは、拍手の合図もなく拍手をして褒めてくれる元恋人リリーの存在だと気付いた彼は、今のすべてを捨てて、生まれ育ったニューヨークの彼女の下へ向かう。 映画というか恋愛ドラマ。 退屈せずに集中して見れる。笑えるし~。楽しい恋愛映画だった。 それに、ビンセントギャロ演じるボビービショップ本名ケビンが、とても実は素敵な男性だと思った。 なんだか、物静かな口調で、しかも、穏やか。 ビンセントギャロのワイルドさが外見しか感じられない。 何度も警察に捕まりながらも、何度もマスコミ、ゴシップにたたかれようとも、彼女と直接話すことに挑戦する。 彼女が窓から大声で怒鳴っても、近所の迷惑だから下へ降りてきて話そう、と穏やか。 そして、最後のシーンの作りがやや安っぽい感はあるが… でも、2人の心がひとつになるとき、とても、なんだか、久々にジーンとした。 キューンとした。キスシーンでキューンとするなんて何年ぶりなんだろう~? いやーーーんとポーッとするキスシーンは多いけど、キューンとするのは久しぶりな様な気がする。 人を愛することって素敵なんだなぁーとシミジミ思ってしまいました。

  • myo********

    2.0

    イライラ感 大 です

    リリーの立場を思うと「よく頑張っているねぇ」と肩を叩いて慰めてあげたくなるような状況です。 お母さんも、弟も、おまけに、ダンナまで、変な人たち。 本人のリリーまでも、いつ気が変になっても、ちっともおかしくない感じ。 見ているこちらも、イライラします。 そして、そこにケビンまで。 別れてからも、彼のTVは欠かさず見て、応募してもらったプレゼントを大事に持っていたりして、やっぱり、忘れられなかったのでしょうね。 ケビンの方が、彼女に救いを求めて来たのだけれども、もしかしたら、本当の救いになったのは、リリーの方だったのかもしれません。 ダンナとも、縁が切れたし、めでたし、めでたし、でしょう。 それにしても、ボビー・ビショップは、この後、お仕事させてもらえるのでしょうか?(余計な心配ですけど) たまーに、ヴィンセント・ギャロの、もじゃもじゃの濃ーいお顔を見たくなります。 でも、頻繁には遠慮したいです。 もうちょっと、身長が高ければ、な~んて、思うのですけど。 この映画を見て、マシュー・ブロデリックとサラ・ジェシカ・パーカーがご夫婦だいうことを知りました。 末永くお幸せに。(結婚して10年以上。ハリウッドでは立派かも) レンタルする時に、店員さんから、「ずいぶん前に借りてます」と言われても、全く見たのを思い出せませんでした。 最後のシーンで、タクシーが衝突するのを見て、なんとなぁ~く「見たかも~」くらいの記憶でした。 Yahoo!映画のおかげで、これからはこのようなことは、減ってくると思うので、感謝しています。

  • yas********

    2.0

    なんでしょう。入り込めない・・・

    ヴィンセント・ギャロ扮するTVスターのボビー・ビショップが元カノに再会したくて、何もかも捨てて、逢いにいく・・・ そんなストーリーなんですが、二人の過去の経緯に触れてない点、どうでもいいような二人の周囲の小ネタのシーンの数々でどうしても入り込めないです。 あと、ギャロの出演する映画って、一見オシャレな感じなんですが、ハマる素材とそうでない素材がはっきりしてしまう印象があります。 本作については後者で、もっとストレートに表現した方が、伝わるものがあったと思うんですが。。。 一応、最後まで観る事はできたのですが、どうしても登場人物に感情移入できませんでした。

  • きよた

    4.0

    滑稽に包まれた

    ヴィンセントギャロの作品には独特のクセがあって それが気分によって受け入れられない事もある。 要するに途中で観るのをやめてしまったり。 だけどこの作品に関しては そういう嫌な面が少なかった。 個人的な心情とかも大きく作用しているように思えるのだけど 滑稽な設定や会話によって純粋さとか孤独感とか自己矛盾とか そういうものをうまく表現している作品。 誰かをこのくらい強く求める事が この先の自分にはできるだろうか?と ケタケタと笑いながら観終わった後 自問自答してしまった。 ギャロの本当の魅力はこの映画の主人公の姿なのではないだろうか。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ニューヨーク セレナーデ

原題
GET WELL SOON

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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