2004年8月28日公開

ソウル・オブ・マン

THE SOUL OF A MAN

1042004年8月28日公開
ソウル・オブ・マン
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ボイジャーによって曲を宇宙に送った、ブラインド・ウィリー・ジョンソン。牧師になったスキップ・ジェイムス。シマウマ柄の上着のJ.B.ルノアーら名ブルース歌手の人生を、1ファンであるヴェンダース監督が追う。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(4件)

かっこいい25.0%ファンタジー12.5%ゴージャス12.5%楽しい12.5%スペクタクル12.5%

  • qaz********

    4.0

    ブルースマンの物語

    本作は3人のブルースマンの物語です。 彼らの人生は感動的です。 素晴らしいです! ラストの「ソウル・オブ・マン」は感動です。

  • xwy********

    4.0

    星の彼方のブルース

    木星探査船・ボイジャーに金色のレコードが積まれた話は有名だ。 偶然見つけた異星人に地球の事を分かってもらうための資料として作られ、地球の位置や言語の事のほか、地球で奏でられている音楽も記録してある。 クラシックや各地の民俗音楽と合わせて、チャック・ベリーのR&Rやサッチモのジャズ、そして一曲のブルースも収められていた…名前はブラインド・ウィリー・ジョンソン。 この映画は彼の案内で紹介される、3人のブルースの始祖たちの物語だ。 ●B・W・ジョンソン―名前の通り“盲目の”ブルースマン。女性シンガーと共に教会で歌うスタイルが特徴。 ●スキップ・ジェイムス―1日で20曲近くをレコーディングした伝説を持つ。しかしその後レコード会社の倒産で、彼の手には何も入らなかった。 ●J・B・ルノアー―長らく幻のままだったハイトーンのブルースシンガー。この映画でようやく映像が発見され、関係者のインタビューも収録された。 ブルースの源流に生きていた彼らの人生と共に、トリビュートされたその音楽も素晴らしい。 ベックやルー・リード、ロス・ロボスたちによる演奏は先人への敬意に満ち、オリジナルの魂はそのままに、骨や肉を増幅させてアレンジしている。 天に召され、黒人の哀歌もまた星になった。 宇宙からの3コードは巡り巡って、地球に帰ってくる。

  • どーもキューブ

    4.0

    ヴェンダーズ幻のブルース

    ヴィムヴェンダーズ脚本監督。製作マーティンスコセッシ。ブルースムービープロジェクトのヴィム編。三人の幻のブルースマンを紹介する。ブラインドウィリージョンソン、スキップジェィムス、JBルノアーの三人。劇回想フィルムと音楽で三人の過去を紡ぎ出します。ナレーションも勤めるブラインドウィリージョンソン。スキップジェィムスのか細い女性のような声、独特な奏法。「ハードタイムキリンフロアブルース」という歌の歌詞のせつなさ!また、ネオブルース、エリッククラプトン在籍、クリームのカヴァー「アイムソーグラッド」のヒット!また、スキップとルノアーの歌をロスロボス、ルーリード、ベックがカヴァーするすべて必見のセッション。本歌とともにシンクロする素晴らしいヴェンダーズマジック!ヴィム曰わくベックはテイク12回全て違って泣く泣くカットと絶賛!幻のソウル人がヴィムヴェンダーズの手で今鳴り響く!ヴィムらしいアプローチの鋭さに脱帽!

  • ゆうちゃん

    4.0

    伝説のブルースマン

    ヴェンダースが、ブラインド・ウィリー・ジョンソン、スキップ・ジェイムス、J.B.ルノアーら、伝説のブルースマンの人生を綴る叙事詩。 ちょっと大げさなのもあるけど、ヴェンダースの演出は、説明たらしくないのがいい。 ベック、ルー・リード、ロス・ロボスらの演奏も良かった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ソウル・オブ・マン

原題
THE SOUL OF A MAN

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日