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完全なる飼育 赤い殺意 (2004)

監督
若松孝二
  • みたいムービー 12
  • みたログ 69

3.00 / 評価:19件

裏の戸締りが…

  • たこのまくら さん
  • 2020年11月21日 14時04分
  • 閲覧数 150
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

さすが若松孝二、シリーズのしょうもないイメージを正面から撃っている。冒頭からの安っぽい展開はかつて量産していたピンク映画を思わせる。監禁女性が姿を現してからは『胎児が密漁する時』路線かと思いきや、人は好いが愚かな大沢樹生と、無惨極まりない虐待者である佐野史郎というどうしようもない男二人の間で、監禁女性に人間としての「尊厳」を立ち上らせている。主演女優は疑いもなく光っており、これは若松でなくてはなしえなかったことであろう。雪の描写や密室描写、ラストの闘争場面の気合いはのちの『実録・連合赤軍』に連なるものを感じさせる。しかし尺延ばし的なシーンも見受けられ、この内容だったら昔のように1時間10分くらいでまとめたほうがよかったかなw

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