アオサギとツル

TZAPLJA I ZHURAWLI/THE HERON AND THE CRANE

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アオサギとツル
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(6件)

切ない25.0%ファンタジー12.5%かわいい12.5%笑える12.5%コミカル12.5%

  • tat********

    3.0

    ほっこりしたいときに見る作品

    子供向けアニメだが、大人が見てもホっとする。 独特の世界観。 アニメならではの場面設定、動きをうまく使っている。 うさぎのキャラクターも愛らしい。 ーー 2020/05/19 6

  • とし

    3.0

    はじめてみるもの、ふれるもの、それは素敵

    2020年5月6日 映画 #アオサギとツル (1974年)鑑賞 ロシアを代表する世界的アニメーション作家ユーリー・ノルシュテイン監督の作品。セルロイドに緻密に描き込まれた切り絵をベースにした短編アニメ。 青鷺と鶴の恋愛のお話。

  • よりより

    5.0

    美しい

    一コマ一コマに味がある

  • 柚子

    5.0

    男と女の恋物語(鳥編)

    アオサギさんとツルくんは、相思相愛なれど、お互い、素直になれない 歩み寄ってはケンカし、仲直りしては、またケンカし… 行ったり来たりしているだけのアニメーションなれど、独特な可愛らしさ、美しさ 「かわいいね~」と、呟くと、我が家の文鳥様が、「何、何、アタシのことね!」と反応し、なぜか噛みついてきた(笑) これが愛情表現らしく、痛くて困るわ ハイ 私は鳥バカです(^_^;)

  • aka********

    5.0

    1コマ1コマを味わう!

    ノルシュテイン監督の4作目になるが、10分の小品であるものの精緻さや典雅さにおいて前3作を大きく引き離す作品である。 お話はツルの青年とアオサギのお嬢さんの行きつ戻りつの恋物語である。 2人ともに「好きだ」と相手に言われてはその気持ちを拒絶し、しばらくすると後悔して相手のところにのこのこと出かけて行って想いを伝える。 これがただ往復されるだけなのだが、相手が去った後に遠くを眺めたり、雨の日があったり、時には良い雰囲気になったり、花火が上がったり、絶えず変化を付けているので飽きることがない。 10分もあっと言う間に経ってしまう。 ツルの気持ちをにべもなく突っぱねたアオサギが自身の住まう廃墟から彼方を見やるシーンが筆者の中では一番初めに唸らされたポイントであった。 雨のシーンでは雨を線で表現しているが、日本文化を深く愛するノルシュテインは北斎の浮世絵からの引用したことを表明している。 映画全体がぼんやりした明るさになっているのも浮世絵や水墨画からヒントを得たらしい。 夜のシーンにおける葉を表す黒い切り抜きも前3作を踏襲しているようで目を楽しませてくれる。 風に揺れる蔓草の動きなど細かいところまで配慮が行き届いている。 切り絵であるツルとアオサギは、羽や足など各パーツを動かすのを基本にしているとは思うが、角度を変える場合は新たに新しいパーツを書いて差し替え、1コマ1コマ動かしていくなど、その完璧主義にも近いこだわりぶりには脱帽してしまう。 確かにプログラムするのは大変とはいえ一度作り上げてしまえば応用の効くCGとは全く違う。 失敗してやり直すにしても相当な労力がいることだろう。 本作はノルシュテインによると「自分がしたいと思ったことをすべて表現できた最初の映画」らしい。 また本作の美術監督は奥さんのフランチェスカだ。 本作で描かれるアオサギとツルのやり取りも案外ノルシュテイン夫妻の日常を投影しているのかもしれない。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アオサギとツル

原題
TZAPLJA I ZHURAWLI/THE HERON AND THE CRANE

上映時間

製作国
ソ連

製作年度

公開日
-