あらすじ・解説
東京の国際大学に通うカレン(サラ・ミシェル・ゲラー)は、授業の一環の訪問介護でエマ(グレイス・ザブリスキー)という女性を訪ねる。そこでカレンは、放心状態のエマに出会う。その時、2階から不気味な物音が……。
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作品レビュー(66件)
- 森田 拓実
4.0点
昨晩リビングの明かりを消して部屋を真っ暗にして鑑賞したら、まぁ怖いのなんの。 玄関の目の前がL字階段というあの間取りが怖さを更に助長させる最恐の物件になっています。 普段から自宅で映画を観る際は光を完全シャットアウトするようにしてるし、近所の生活音なんかも少なくなるので夜に鑑賞するようにしています。 普段からホラーもよく観るし邦画版の『呪怨』も知ってはいるけど、知っててもやっぱりこりゃ怖い。 この迫力に星5つをあげたいところだけど、昔ながらの日本家屋にアメリカ人とう実際に生活してる外国人もいるだろうけど、この見慣れない光景に違和感を感じてしまったので星4つで。
- kos********
1.0点
オリジナルと全く同じです。本当にキャスト以外違いはありません。 片方見れば十分です。 わざわざお金かけて、何でこの映画作ったんでしょう? カメラワークから何から、オリジナルと完全に一致、と思ったら、監督が同じだったんですね。 自分の作品なら、もっとアレンジしたりすりゃいいのに。 海外の人に見せたかっただけなんでしょうけど、日本公開する理由ないでしょう。 日本の呪怨を見て、その上でこれを見ようとお金払って映画館に行った人が気の毒です。
- bat********
3.0点
惨殺された母子の怨念で、そこの家に入った人は殺されてしまう。 助かる術がないのが恐ろしくて、見終わった後は後味が悪かったです。 洋子の最後は悲惨でした
- edg********
1.0点
恐怖を感じる演出は素晴らしいです。ですが、いくら自分が無惨に殺されたからといって、反対に無関係な人を次々と殺めていくのはどうなのでしょうか?(自分を殺した人を怨むのなら納得はいきます。が、幽霊とはそういうものかもしれません) 残念ながら幽霊がテロリストに感じました。
- JUNJUN
4.0点
和製ホラーのリメイクですが、和洋折衷って感じで良い映画になっています。 結構怖いし、良かったです。
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