うめく排水管
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(10件)
- oir********
2.0点
際物的B級映画と察しがつくものは余程のことがない限り見る気にはなれない。だからファンではないもののキャストで岩佐真悠子の名前を見なければ絶対見なかっただろう。 ところが見始めてロケ地の風景と特徴のある建築に見覚えがあり、あそこかぁ・・と懐かしく嬉しくなる。それだけで元は取れたようなもの。笑 そしてヒロインが結構きれいでお釣りまでもらったような気分。視聴後にプロフを調べてしまったほど。 ストーリー的にはまぁ―詰まらないよね(←「詰まった」話なんだけどね)。笑 そうかヒロインもそうしたのか・・・まぁしゃーないね。 息抜きのインターヴァルにはなったかなと。 二つ星
- やふたろう
1.0点
自分はそこそこ評価してたけど、ああいう姑息で卑怯な真似されると流石に作り手の性根を見損なうわ。 むしろ堂々としてればいいのにねぇ。 結局それだけのものだったって思われるようなことでしょ。 それならここも非表示にしないと意味ないよね。
- cyborg_she_loves
2.0点
驚いた。 何も知らずに最初に見た時は、まだ全然未経験の、20歳代ぐらいの監督が、自主制作同然の半素人作品として作ったものだとばっかり思ってましたが(どう見てもそうにしか見えません)、よく見たら、これがなんと「あの」(笑)及川中の作品で、しかも50歳近くなって、監督デビューから数えても15年もたって作った作品だったとは。 (失礼ながら主演の女性2人も顔知らなかったもんで。) しかし、そこらへんのブログなどを見てると、このド素人っぽく、うす~く、意味不明なところが、深夜にぼ~っと見たりなんかするには心地いい、という方もおられるんですね。趣味ってほんと、人それぞれですね。ま、お好きならどうぞ、って感じですが、…… ただ「伊藤潤二原作」を名乗るのだけはやめてほしいです。 あ、まあしかし、この監督は初期から最近まで、ビッグネームやベストセラーを全然別物にデフォルメしたものを作っておいて、原作のネームバリューで売る、ということを一貫してやってる人だっていうことは、もう見てる人にはとことん浸透してるから、みんなわかってるんで害はないかな。 ただ、この母親役の「播田美保」さんという方、この方に私が注目するようになったのは、この映画の唯一の功績です(プラス☆1つ)。すごい個性ですね。 調べてみたら、ホラーを中心にいろんな作品に出ておられる、及川監督もこの人を好んで使ってる。私もこれまで見た作品もその中にいっぱいあるのに、これまで全然注目してなかったんですけど、この「排水管」を見て、この人のキャラの強さ、凄さに気づきました。 たぶんこれを見たほとんどの方は、映画作品としては最低だと評価されるでしょうが、この母親の顔とキャラだけは、脳裏に焼きついて消えないでしょう。それだけの個性って、凄いと思う。
- nyj********
2.0点
ホラーというかここまでされるとほとんど漫画、ギャグだね。この評価の★二つは主演の姉妹に1つずつ付けただけ。久しぶりにお勧めできない映画かも。
- nej********
1.0点
こんなに酷い映画は初めて。 伊藤潤二氏に謝って欲しい。 絶対にオススメできない映画。 見るなら原作(マンガ)でお楽しみ下さい。
スタッフ・キャスト
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