作品レビュー(134件)
- tom********
3.0点
ネタバレ豪華俳優陣なのに…
このレビューにはネタバレが含まれています。 - たーちゃん
1.0点
ネタバレきっと何かが私たちを助けてくれる
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 風の都の民
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ynb********
3.0点
ネタバレサユリストではないですが
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Multiverse
5.0点
北海道か。
- lee********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 文ちゃん
1.0点
日本映画は余り見ないけど久し振りに見ました。予想通りの無感動でした。何故かな? 脚本の悪さでしょうか。渡辺謙の変身ブリが考えられない。大和魂を持った武士があんな変身して血と汗で開拓する仲間たちの所に行けますか? 武士なら切腹しろ!と思う。ラストで逃げ去った馬が帰ってきた。でも 行政はそれを放っておきますか?なんか これが日本アカデミー賞なんて やはり日本映画は 韓国より劣りますね。 配役は豪華で立派な大作。これが日本映画だ。 がっかり️
- yor********
2.0点
ネタバレ終始あり得ない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mus********
2.0点
維新とか廃藩置県とか出てきてまー見れたけど、渡辺謙も香川もクソ過ぎてヤバかった。最後柳葉もゆり子も一緒に鍬持って何なんだか。
- es_********
3.0点
吉永小百合作品は苦手意識があって敬遠していたのですが、初めて見ました。 流石に魅せますね。 普段は野良着なのに、待っていた夫が帰って来たっていう時はピシッと着物着て髪を整えて出迎える。そのシーンはもう堪らず号泣でした。 ストーリーは壮大過ぎてなんだかよくわかんなかったけど、武士の絆っていうのは奥深いんだなと。 あと、トヨエツがかっこよすぎてやっぱり全部持っていかれちゃいますね。 トヨエツもやっぱり武士だった。
- s05********
1.0点
石原さとみもあまりかわいくなかった。石田ゆり子は若かった。ストーリー自体は現代の日本人には響きにくいと思う。だって同じような境遇はないから。戦後焼け野原から復興させた日本人や、仕事で新規開拓したような人なら響くかもしれないけど。 やっぱ石原さとみは整形したのかなぁ
- えいひれ
1.0点
当時テレビや映画館で、この作品のCMをよく見かけていた記憶がある。ヒットした話題作という印象があり、観る前に期待していたのかもしれない。俳優陣は豪華だが無駄遣 い。北海道開拓とメロドラマを結びつける必要はあったのだろうか?吉永小百合を不憫で健気で美しい人物として撮りたいたけの物語のように感じた。脚本の酷さにモヤモヤし後味が悪い。
- bba********
2.0点
昔、吉永小百合、渡辺謙北の零年 (2004)映画を期待し安定した構図に観られたがメリハリが弱く脚本が未熟。もう少し土族や農民の対立を全面出しながらも協力していく開拓者と政府軍に闘う姿を描いてもらいたかった。旦那がどうして逆臣したか。また、商人が政府の役人なったのか、ただ出世していかにも女と酒に溺れているのか分からない。 山本薩夫に影響したというが、監督行定勲の演出が弱いし思想もなにもない。
- えぞねこ
1.0点
豪華キャストゲスネタ。 北海道を舞台にして北海道を汚すな! トヨエツの無駄遣いじゃ!
- jaz********
5.0点
大政奉還が行われたものの地方の仕組みは旧体のままだった。時代の急変に翻弄され苦難と涙の物語である。武士が士族に、藩は解体され農民や商人になるのだから、簡単に割り切れるものではなかっただろう。実情が不明な北海の地に命じられ、自らの領土と夢を抱き追った実話である。 人の心は時の移りとともに変わるものだ。その変化と求心力の弱体、失われ行く望みと心の崩壊、開拓の苦難と夢との狭間に忍び寄る人間関係の瓦解など、それは後に、やはり歴史の犠牲として中国に渡った開拓者と類似していた。 渡辺と吉永が感動と納得とを添え牽引していく。吉永は、こうした作品を通じ平和への思想を構築していったのだと感じた。 「面白くなかった」との評も少なくないのだが、脚本をジェームス三木氏に書かせたら、もう少し強い波を作ったかも知れない。
- go-kart
3.0点
映画作品としては大変に残念な出来ではあるが、そんなに熱心な映画ファン・マニアでもなく、たまに気晴らしに観てみようかというスタンスの方なら、それなりに受け入れられる可能性はある。 本作を今まで観た作品の中で一番ヒドイという方は、よほど名作ばかり観てきたか、或いは観てきた本数自体がよほど少ないのだろう。 気分をやたらに盛り上げたがる音楽にベタベタのメロドラマ……ついついバカにしがちだが、こういう作品を楽しめる方もいる。興業も大ヒットであった。 『永遠の0』だって個人的には噴飯物だが、あの戦争を題材にした壮大な【メロドラマ】もそれなりに需要はあったのだ。 映画は基本的に娯楽だ。 本格的大河ドラマを期待する者もいれば、メロドラマでも十分に楽しむ者もいる。 楽しみ方は人それぞれであり、強いて言えば、作品の器と観る者の期待感が合致すれば、それは、その人にとっては【良い映画】となる。 同じ169分の日本映画でも、『八甲田山』などは本作とは比べるのも失礼なくらいに映画史上に残る傑作だと個人的には思うが、映画マニアでもない知人に両作を見せたら、『北の零年』の方が食い付きは良かった。 まだ、観るか観ないかを迷っておられる方は、時間と気分の余裕のある時に御覧になられると良いだろう。 ……ただ、吉永小百合と渡辺謙とのキスシーンの不細工さだけはどうにかならなかったのかと、製作陣の美的センスを疑う事になるだろうが……。
- spe********
1.0点
一番面白くなかったです!メリハリなく役の誰にも共感できず。やまなしおちなしを完璧に体現したえいがですはい。 (そんなに多くの映画を見てるわけじゃないんですが。) 渡辺謙と吉永小百合のキスシーンとか誰が見たいの…。
- toy********
3.0点
幕末、淡路から北海道へ稲田家家臣が開拓民となるが明治維新の廃藩置県で取り上げられる話。家臣の小松原英明(渡辺謙)は開拓がうまくいくよう妻小松原志乃(吉永小百合)らを残して札幌に旅立つ。 15億円もの予算に任せて主役張れる人を集めて、主役級の人単位で良い映画を撮ろうと頑張ってしまった結果、長い映画になってしまったとう感じ。逆にもう少し短編映画の集まり的な作りでメリハリつけたら良い映画になった気がする。 このため俳優一人一人で見ると味がある。中でもアシリカ(会津藩士・高津政之)の豊川悦司は特に良い演技している。 北海道開拓で苦労した人たちを映画にしたかったのであれば、もう少し規模を小さくし1時間半程度の映画にしたらよかったのだろうなと思った。最後がつっこみどころ満載の腑に落ちない結末だったので余計にそう思う。
- gok********
1.0点
脚本が酷いの一語に尽きる。
- nan********
2.0点
アカデミー賞がどうとか、撮影に苦労したとか関係なかった…せっかくの豪華キャストがあのストーリーのせいでぶち壊し。もったいないの一言。吉永さゆり大好きなのに、渡辺兼の奥さんなんていくら何でも逆に老けて見えて凄く違和感ありまくり。豊川悦司が一番良かった。