あらすじ・解説
19世紀のパリ、オペラ座に住む伝説の男ファントム(ジェラルド・パトラー)の仕業とされる怪事件が多発。一連の事件は、彼が見初めた歌姫クリスティーヌ(エミー・ロッサム)をプリマドンナにするために起こされたものだった。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(452件)
- うさ太郎
5.0点
ネタバレ背徳の香り、名曲の数々
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 小さき僕
5.0点
ネタバレブラヴォー
このレビューにはネタバレが含まれています。 - さとう
3.0点
映像や演出はすばらしいです。 ただクリスティーヌ役の女優さんは声は綺麗ですが、厚み声量が足りません。 舞台の後ろまで決して届かない声だろうなと思ってしまうわけです。 ファントム役はそもそも彼は歌手に向いていないんだと思います。 頑張って仕上げていますが、音楽の天使と呼ばれるような天性のものは 全く感じられません。所々息切れしてますし。 歌だけなら脇役の俳優のほうが上手いんです。 歌唱力を期待するなら、そもそも映画ではなくミュージカルを見ろという話なのでしょうか。もうちょっと、歌の上手い俳優さんで揃えて欲しかった。
- あい
5.0点
定期的に見返しております。 完璧な音楽。 完璧な映像。 美しすぎます。 これは天才障碍者の物語。 怪人と呼ばれたヒトの最初で最後の叶わぬ恋の物語です。 劇団四季も良かったのですが、私はDVDで許される限り音量をあげてこの哀しくも美しい映画を観ます。 大画面のテレビとウッドスピーカーが欲しくてたまりません。 楽器の音がわかる方にもおすすめです。完璧!!
- tak********
5.0点
BSで録画して見ました。もう 5~6回は見てるかな。余りにも感動して劇団四季も名古屋で見ました。 音楽も歌も演技も完璧です。 どの曲も憶えてしまい、ますます面白く見られるようになった気がします。 こんな素晴らしい映画にはなかなか出逢えません。 「パスタ ザ ポイント オブ ノーリターン」の所は何度見ても躰が震えます。
スタッフ・キャスト
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