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オペラ座の怪人 (2004)

THE PHANTOM OF THE OPERA

監督
ジョエル・シューマカー
  • みたいムービー 424
  • みたログ 5,761

3.93 / 評価:1395件

サントラが欲しい映画

  • mei******** さん
  • 2017年4月19日 16時19分
  • 閲覧数 1722
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

とても有名な作品で音楽もたくさん知っていたのに今日初めて観ました。
まず冒頭のシャンデリアのシーンで一気に鳥肌。劇場の過去の姿が蘇ってくる美しさで思わず涙が出ました。
音楽も最高。様々な所で聴いたことがある美しいメロディーにうっとりとしていました。

しかしやけに同じ音楽ばかり繰り返す。素敵な音楽で世界観を作り出せているのはよくわかりますけれど、あまりにも同じメロディーに頼りすぎじゃないかと感じ、「またこれか」と思ってしまいました。
あとメインであろう「オペラ座の怪人」が謎のロック調、歌謡曲みたいで一曲だけ浮いてるなと感じてしまいました。折角美しい音楽でまとめられているのに謎のギター…一気にコメディっぽくなり、日本に引き戻された感じがしました。

ストーリーもイマイチ説明不足。歌が尺をとっていたせいか、人物が薄っぺらく感じました。これはわたしの理解能力の無さのせいかも知れませんが、冒頭からずっと「へー…あ、あぁ〜そうなんだ〜…うーん…そうなのか〜」って感じで置いていかれてしまいました。豪華なものを眺めている感覚。

怪人だってそこまで醜いわけじゃない。当時のパリの人間には奇特なものに見えたのでしょう。しかしわたしは他の部分がイケメン過ぎて「そんなにめんどくさい事になる!?」と感じてしまいました。きっとこれは現代との感覚の差でしょう。

演出から音楽からまさに「豪華絢爛」の一言。やはりミュージカル映画とだけあって俳優たちの歌声が素晴らしいと思いました。
主役の3人ももちろん美しい声だったのですが、私が1番気になったのはメグの歌声です。少女のようなあどけない、少し掠れた声が天使のようだと感じました。
またクリスティーヌの横顔がとても美しいと思いました。特にエンジェル・オブ・ミュージックのシーンではまるで天使のようだと感動しました。

色々言いましたが、サウンドトラックが欲しくなる映画でした。歌い継がれているのも納得です。まだ舞台版等他のバージョンを観たことがないのでなんとも言えませんが、期待していた「オペラ座の怪人」とは少し違ったので残念です。

詳細評価

物語
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演出
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音楽

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