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下弦の月 ラスト・クォーター (2004)

監督
二階健
  • みたいムービー 55
  • みたログ 556

3.19 / 評価:105件

変な映画だぜ。

  • taf***** さん
  • 2015年10月30日 8時08分
  • 閲覧数 3605
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

完全にハイド目的です。
ていうかこの映画を見る人って
ハイド目的のひとが半数では
ないのでしょうか?
ハイドのための映画。

こんな解釈でいいのでしょうか?
矢沢さん、栗山さん、成宮くん
各ファンの方からは
はぁ?ちゃうし!
と思われていそうです。
いやいや伊藤さんやし!

僕はこの映画を見る前に原作読みました。
少女漫画買うの勇気いりました。
かなり。

で、原作の複雑に仕組まれた構造を理解するのがまぁ大変でした。
月の満ち欠けに絡ませた仕組みとかも、矢沢さんがそれについて語っていたような?

たしか、死んだ人の霊が昏睡状態の人にのりうつってそれを主人公が霊界探偵ばりにその魂を解放する
的な内容でした。

誰が悪いわけでもなく
人に恋をするという誰にでも起こりうる
その不幸の連鎖を
スピリチュアルに作られたストーリーは
わりと斬新だなーと感じていました。

はてさて本作はとどーなんでしょうか。
なんだか、まとめきれていたようなきれていないような。
当時オフィシャルブックも買ったのですがきっともうブックオフかなんかで売ってしまった気がします。
あの洋館も奇跡的にぴったりのロケ地が見つかってラッキー!とか書いてあったような。

でも今思うと
これ、強烈に切ない話ですわ。
もう最悪なくらい切ない。

コラテラルです。栗山さん。栗山さんの立ち位置が一番コラテラルで切ない。
コラテラルというのは巻き添えという、意味です。
これは、あまりに残酷に切ない。
少女漫画は女の子のためのお話です。
女の子たちはこんな切ないものを好んで読んでいるのかと思うと
なんとも愛おしい。

今回のアダム役には確かにハイド級の歌手やないといけないのですが
悔やまれるのは



身長です、、、

詳細評価

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