あらすじ・解説
1920年代、一獲千金の夢を胸に済州島から日本に渡って来た金俊平(ビートたけし)。彼は李英姫(鈴木京香)を強姦し強引に結婚。息子の正雄(新井浩文)らに暴力をふるい、次々と愛人を囲う父親だった。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(159件)
- hik********
2.0点
あのビートたけしが肉体改造をし、暴力で全てを支配する怪物を演じたことも話題となった一作。 とは言え、気楽な気持ちでなど決して観てはいけない大問題作である。 確かに暴力描写は物凄い。 しかし逆に言うと、そこ以外は何も残らない。 延々と続く暴力と怒声を2時間30分弱も見させられるのは苦行である。
- i_t********
4.0点
済州島から来日。密入国?養豚業・カマボコ製造業、個人金融業と女性(和・朝鮮)遍歴後、財産処分して「北送船」にて北朝鮮移住。その地での最後。 1923年とは大正12年関東大震災の年ですいね。大阪ゆえに無事ということか。ww2の最中は、皇軍に志願しなかったのか?「皇国臣民派韓国人」も登場。松代大防空壕建設にて大穴お掘っていたんだろうか。「朝鮮進駐軍」の急先鋒じゃなかったのか? 映画かんしょうちゅうに色々考えさせられた。
- you********
5.0点
ネタバレ最後まで悲しい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - SN
3.0点
ネタバレ描写がえぐい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - casfi
1.0点
ネタバレ暴力映画ただしスカッとしない
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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