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金田一耕助シリーズ 人面瘡 (2003)

監督
山本厚
  • みたいムービー 1
  • みたログ 12

3.50 / 評価:4件

ほし よっつ

 ムービークリニックにようこそ。では診断しよう(^^)
 人面瘡といえば妖怪や怨霊的な意味合いが多く、ミステリアスなイメージが強い。
 数々の妖怪アニメや日本のホラー等には、多く見かける。
 しかし明治時代に実際に新聞記事になって報じられたり、幕末には、医学的に分析していた人物がいるようで実に奥が深い。
 ゆえにミステリアスなのだろう。
 さて今作、古谷金田一シリーズ。平成版。
 主演は斉藤由貴だ。(なつかしー^^)今回の人面瘡をもつ陰のある謎の女性を演じている。
 今回の人面瘡は、怨霊ではなく(見た目は不気味に表現しているが)その人物を守ろうとする守護霊のような役割をしている。
 しかしやることが大胆なうえ、形相が変わってしまうため、横溝文学風の不気味さをよりアップさせているようだ。
 今回も短編の映像化であるが、シリーズ独特の人間関係や複雑な人物同士のかかわり、温情、情念がいりみだれている。
 水辺に現れる、母子霊の祟りとか、怪奇色が濃い作品になっているので、ちょっと怖いかもしれないな(^^)
 
 出演している、三原じゅん子のきつい顔(^^)あき竹城の田舎人の演技。この二人の存在感は、さすがありますね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
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