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ホネツギマン
2004年10月9日公開

ホネツギマン

THE NAKED MAN

982004年10月9日公開

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3.0

ネタバレそれゆけ!アルバトロス42

はじめに:この映画は『女子高生チェーンソー』『チアリーダー忍者』等、一部の人に絶大なる人気を得ている(?)超B級映画を出し続けているアルバトロス社の配給です。 昼は整体師。 夜はプロレスラー。 彼は語る。 「現代社会の諸悪の根源。それは背骨の歪みです」 ……………………? 「僕は正義のために、背骨を治す!」 ……………………???????? キャッチコピーは 「男は背骨で語れ」 ……………………。 はい、これも前々から見たいと思っていた作品。 なんでこんなモンを見たいと思ってたんだろうなあ……(遠い目) 昼は整体師、夜はプロレスラーとして活躍するエドワード。 意見の相違から父親とは絶縁状態だったが、身重の妻のためにレスリングを引退し、故郷へと帰る。 親との感動再開。 しかし幸せだったのは僅かの間だけだった。 リーゼント男と半身不随の男が父親の店にやってきて「店を売れ」と脅す。 父親がそれを断ると、半身不随男は銃を乱射。 その場にいた母親と妻が犠牲になる。 それを知ったエドワードは心神を喪失し、(なぜか)悪を倒すために街を徘徊。 手始めに警官二人を半殺しにして帽子を奪い、やって来たのはプロレス会場。 そこのレスラー全員をぶっ飛ばし、冒頭に書いたセリフを観客にのたまう。 続いてバイカーたちの集まるバーにやってきて大暴れ。 次にリーゼント男の看板を見つけてその薬局に殴り込み。 そして彼は注射を打たれて精神病院へ……と思いきや途中で出会った女に助けられて脱走。 悪を根絶やしにするため、彼は飛行場へと向かう!! ……………………。 はい、レスラーとバイカーたちは完全なとばっちりですな。 薬局の男たちも、災難だったなあ…… 捜査の担当になった中年の刑事。 彼の部屋は、なんというか……典型的な中年独り身男って感じ。 流しには洗ってない食器がたまり、置いてあるピザは何日前の物だろう。 コーヒーを作ろうとお湯を沸かし始めるが、めんどくさくなってコーヒーの粉をピザに振りかけて食べる…………ウゲェ。 それでまあこの刑事がエドワードを追いかけるんだけど、なぜか逮捕するとき「お前はいい奴だ」などとのたまう。 おいおい、何人病院送りにしたと思ってるんだ。 さらにエドワードの弁護士も、心神喪失が認められるだろうと彼に伝えたらしい。 …………それでいいのか? そしてラストは意味もなく洒落た終わり方…… ところでこのDVDは初回限定版らしくて、なんと薬用入浴剤が入ってたよ! その名も! 「ホネヌキの湯」 ……………………。 いつか使う日が来るのだろうか……?

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