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予言 (2004)

監督
鶴田法男
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3.03 / 評価:128件

アカシックレコード

  • bwa***** さん
  • 2020年10月28日 9時38分
  • 閲覧数 122
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

世界で起こるすべての事は宇宙のどこかに記されているアカシックレコードによるものであるといいます。
全ての運命は決まっていて、それを再現しているに違いないという考え方です。
その運命を変えようとすると、その人には死が訪れる。
運命に関してはその人の身近で起こる事件が新聞記事により知らされていく。

つのだじろう氏の恐怖新聞が原作となっているらしいが、こちらは大学講師夫婦に起こった事件を中心に描かれています。
里見秀樹(三上博史)は実家からの帰りに不思議な現象に遭遇する。妻の綾香(酒井法子)と娘との車中からメール送信のために、電話ボックスにいると電話帳の下から古い新聞記事を見つけてしまう。それは今日の今の時間に娘がトラックとの事故に巻き込まれて事故死する記事だった。
車を見ると綾香が車外に出たところにトラックが突っ込み炎上してしまう。
この事故をきっかけに里見のところに恐怖新聞が届くようになる。

不思議な現象の羅列が続いて、恐怖新聞を見た人がその起こり得ることを自動書記のように記述したりということの伏線がきちんとはられていないので、精神科への聞き込みがなんで行われたのかが良くわかりません。
霊能力者御子柴(吉行和子)の書斎からぬきとった連絡先が鬼形礼(山本圭)のもので、二人が訪ねていくと恐怖新聞に書かれていた事を止めた事が原因で死亡していた。

後半綾香の電車事故による事故死を知った里見はその事故から綾香を助ける。
その後二人は暮らすことになり、里見のアパートに新聞の届く音。里見がドアを開けると現実とは全くちがう世界に紛れこんでしまう。
ここからは滅茶苦茶です。カットが変わるたびに異空間が広がって今までの登場人物から新聞の予告を変えた事によっての報いが訪れる。それは娘の死んだ瞬間だった。
里見は自分を犠牲にして娘と綾香を助けるのだった。

ラストの娘の奈々の瞳に恐怖新聞の映像が映るシーンで終わりますが、再び恐怖新聞の呪いが起きないように祈るばかりです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 不思議
  • 不気味
  • 恐怖
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