解説
『リング』や『呪怨』といったジャパニーズホラーの火付け役・一瀬隆重プロデューサーと6人の俊英監督が手掛ける“Jホラーシアター”第1弾の1つ(『感染』も同時公開)で、すでに世界公開が決まっている新たなホラーフィルム。つのだじろうの「恐怖新聞」を基にオリジナルストーリーを映画化。原作に惚れこんだ鶴田法男が監督を務める。実力派・三上博史を主演に、『呪怨2』でホラー映画界に進出した酒井法子や『渋谷怪談2』の堀北真希らが共演。
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あらすじ
里見英樹(三上博史)は、妻・綾香(酒井法子)と娘とともにドライブ中に、電話ボックスで古びた新聞を見つける。そこに掲載されている記事に目を通すとそれは自分の娘の死亡記事だった。
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