あらすじ・解説
ソウル市内で地下鉄ジャック事件が発生。目撃者のスリのインギョン(ペ・ドゥナ)からの連絡で、刑事チャン(キム・ソックン)はそれが宿敵のテロリスト、ギテク(パク・サンミン)の仕業だと知る。
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作品レビュー(26件)
- ray********
5.0点
ネタバレ面白ければ、許す!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - gag********
1.0点
ペ・ドゥナ目当てでの鑑賞で…ストーリーはあまり惹きつけられなかったな〜。出演者にあまり魅力が感じられず、間違えて日本語吹き替えで録画してしまったのも楽しめなかった要因の一つかな。 今作のペ・ドゥナもそれほど魅力を感じなかったし、全体的にイマイチでした。
- wat********
3.0点
テレ東「午後のロードショー」で鑑賞。実は以前、DVDでも鑑賞したので、思い出しながら見た次第。 ど派手なアクション、蔭の陰謀、ラブ・ロマンスなどのすべての要素が入っており、しかもスピーディーで見応えがある。ラストは主人公が爆弾を仕掛けられた電車の1両目に乗り移り、2両目を切り離して、自らは爆死するという壮絶なもの。 ただ、少し疑問があり、1両目で必要な措置を施した後、2両目に乗り移る時間があったのではないかと。あるいは線路に飛び降りて、危機を脱することが可能ではなかったのかと。 もしかしたら、私の考えが間違っているのかもしれないが、素直に疑問に思った次第。
- p_h********
2.0点
一昔前の香港ノアールの雰囲気をパクった感じの作品。 「スピード」と「ダイ・ハード」をパクった感じの作品。 冒頭の金浦国際空港の銃撃戦のシーンは素晴らしい迫力。 あまりにも臭い、救われないオチが、個人的にはNG。
- oce********
1.0点
「スピード」をここまで真似て本家から訴えられないものかと思う。 バスを地下鉄に変えただけってのも単純な考え。 真似てるくせにツッコミ所だらけの展開。 これじゃ途中で冷めるし、余計な笑えない人物たちとのやり取りは、緊迫感を削ぐだけで明らかな失敗箇所。 いい加減なほどしつこいメロドラマに、犯人の無知なる計画と銃を持ちながらのあり得ないタイマン。 少しはリアリティというのを製作者たちは考えているのか。 アクションではハリウッドをパクリ、そのうえ韓流お得意のメロドラマで無理矢理な泣きのシーン。欲張りすぎも程々にしましょう。
スタッフ・キャスト
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