あらすじ・解説
コニー(ニア・ヴァルダロス)とカーラ(トニ・コレット)の夢は歌とダンスで有名になること。ある事件に巻き込まれた2人はロサンゼルスに逃げ、身分を偽り”ドラッグクィーン”として舞台に立つことに。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(15件)
- kir********
4.0点
ネタバレ女は元々強くて美しいもの
このレビューにはネタバレが含まれています。 - jun********
3.0点
ひょんなことから、悪者達に追われることになった女性たちが、新たな町で、女装の男性として舞台で活躍するというお話。 ノリが微妙。あとストーリーも読めますね。 でも、舞台の華やかさが良い感じで、元気になれます!
- sum********
5.0点
ニア・ヴァルダロスとトニ・コレットという、一見デコボコな二人に加えて ドラッグクイーンのお姉さま方が集まると、こんなにも楽しい映画ができるなんて!! いつまでたっても芽がでない、身内とのイザコザ、うまくいかない恋愛… そんな問題も、着飾って楽しく踊れば案外どうにかなります。 いつでも明るく前向きに。そんな気分にさせてくれるのがこの映画。 ドラッグクイーン絡みですが、下品な描写はあまりなく、単純に笑えるシーンが多くて 誰にでも進めやすいです。コニーの喉笛チョップは必見w 余談ですが、「アグリー・ベティー」でお馴染の、辛口コメンテーター鈴木・セント・ピエールが出演してます。 彼は私生活でもゲイをカミングアウトしているそうです。めっちゃハマり役(・ω・)
- isa********
3.0点
売れない女性デュオが、不本意ながらおかまのショーパブで、 おかまの振りして出演してたら、思いのほかうけて有名になっていく。 そんな中、好きな男性ができるが、おかまのふりをしているので 上手くいかないもどかしさ。そんなロマンティック・コメディーお話。 何があっても夢をあきらめない。多少形を変えてもあきらめない。 そんな前向きな女性デュオ。歌も明るい歌が多く元気になれます。 最近元気の無い女性にお勧めです。
- グアテマラ
5.0点
もう観てるだけで元気になれる、これ観てもダメだったら打つ手なし、布団かぶって寝るしかない。ニア・ヴァルダロス&トニ・コレットコンビ、100点と満点、近江牛と米沢牛、大トロとウニ、早い話がどっちも素晴らしいってことが言いたい。痛快、アップテンポ、ハッピーエンド、歌あり、笑いあり、ニコニコしている間に映画終わります。ト二・コレットのメイクにも注目した方がいい、あのメイクまるで違和感がない、、『プリシラ』に混じってても違和感ないはずだ。。。
スタッフ・キャスト
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