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オーシャンズ12 (2004)

OCEAN'S TWELVE

監督
スティーヴン・ソダーバーグ
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3.13 / 評価:1,339件

オーシャンズ11の同窓会的続編で期待外れ

  • hoshi595 さん
  • 2018年9月4日 4時05分
  • 閲覧数 1023
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ジョージ・クルーニーが製作総指揮兼主役で、前作「オーシャンズ11」の続編という位置づけの作品。

とにかく豪華な出演者なのは間違いない。
誰が12人の仲間なのかは省略するが、個人的見解を述べれば、主役の次に重要な役は、ブラッド・ピット、キャサリン・セタ=ジョーンズ、マット・デイモンとなる。

一本の映画の中で、これだけスターを集めれば、一人一人の出演時間も少なくなり重みのなくなるのは致し方ない所。

物語は、前作を引き継いでいるのだが、本作品から見ても問題ない内容になっている。難攻不落の砦を難なく攻略するかのように、スタイリッシュな行動が強調されているが、それだけ軽くなっているので笑って楽しむしかない。

共演では、ヴァンサン・カッセル、ブルース・ウィリス(カメオ出演)そしてアルバート・フィニーなどが顔を揃えているが、どうもジョージ・クルーニーの元に集まった同窓会的雰囲気があからさまで、緊張感に欠けるのが残念。

監督は「セックスと嘘とビデオテープ」で話題を集め「トラフィック」などを手掛けたスティーヴン・ソダーバーグだが、「ソラリス」あたりから、今ひとつ物足りない作品が続いている。

それと、ビッグスターのジュリア・ロバーツは若干痩せて見えたのが気になる。
アンディ・ガルシアも平凡な演技だし、ドン・チードルも存在感がない。むしろ、ジェームズ・カーンの息子スコット・カーン(TVシリーズ「HAWAII FIVE-0」)やチェリー・ジョーンズ(TVシリーズ「24-TWENTY-FOUR」)の印象が強く感じた。

このシリーズ「オーシャンズ13」へと続くのだが、この先はどうなるのか、そしていつまで続くのか予想するのは困難である。

詳細評価

物語
配役
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