あらすじ・解説
クリスマス・イブを雪乃(水野美紀)とデートするはずだった警視庁交渉課準備室課長の真下(ユースケ・サンタマリア)は、室井管理官(柳葉敏郎)に呼び出され、何者かにのっとられた東京の地下鉄の最新鋭実験車両事件に挑むが……。
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予告編・動画
作品レビュー(236件)
- ter********
3.0点
演者の方々が若いなぁと思いました笑。映画の内容は微妙。結末が呆気なかったです。
久しぶりに観てみました。 ユースケさんも柳葉さんも、他の演者の方々も若いなぁと思いました。 肌のツヤが違う笑 ただ、内容についてですが、 物語を面白くさせるためにウザかったり、腹立たしい人物が登場します。 なんで鉄道会社の人間がそんなに真下正義(警察)に偉そうなのかなと疑問に思いました。 また、結末はとても呆気なかったです。 映画ではなくて、2時間のTVドラマでやっても良いレベルかなと思いました。
- unc********
4.0点
地下鉄や電車の映像が、とても迫力がありました。 ストーリーも、数々の展開があり、最後までハラハラしながら、楽しめました。
- 001
3.0点
ネタバレ交渉人としてのスキル…
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nor********
4.0点
「メリークリスマスだ、馬鹿野郎。」 この台詞が大好きで、リピートが止まないのは私だけではありますまい。 もう結構、昔の映画なんだけど、古びないで観れるのは、 「踊る…」シリーズの根本テーマである、 『何気ない日常の仕事を、精一杯勤めている市井のひとびとのプロフェッショナルな底力の凄さ』、がちゃんと息づいているからですかね。 鬼籍に入られた金田龍之介さんに黙祷。ありがとうございました。 エンドロールまでちゃんと楽しめるサービス精神も良き。
- JUNJUN
2.0点
踊る大捜査線シリーズの一本。なぜだろう、もう少しなんだよな〜。
スタッフ・キャスト
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