2004年12月25日公開

巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト)

PAS SUR LA BOUCHE/NOT ON THE LIPS

1152004年12月25日公開
巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト)
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1925年、巴里。ユゲット(オドレイ・トトゥ)は青年シャルレ(ジャリル・レスペール)を想い、彼は人妻のジルベルト(サビーヌ・アゼマ)を愛していた。複雑な人間関係が予期せぬ事態を巻き起こし……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(3件)


  • oce********

    2.0

    ハッピーエンド確定

    人気オペレッタを映画化したというが、中身を見る限りそのままオペレッタを見ているかのようだ。 実業家のジョルジュ妻のジルベルトは幸せな結婚生活を送っていた。 だが夫には秘密で妻はバツイチであった。 そんな折夫が知り合って家に招き入れたのはまさかの元夫。 いきなりミュージカルが始まり、そういうものだと認識するのに時間はいらない。 ただし本音をカメラ目線で語る演出は頂けない。 やっぱりこれはオペレッタに留めておくべき中身だろう。

  • pin********

    2.0

    おしゃれーな雰囲気を楽しむ映画

    フランス。アメリのオドレイ・トトゥ。 3組の男女の恋愛模様がミュージカル形式で描かれる。 最初からどう落ち着くか想像がついてしまう。 おしゃれーな雰囲気を楽しむ映画ですかね。

  • ********

    5.0

    人生はその場限り

    2003年。アラン・レネ監督。1920年代のパリ。お金持ちの夫を持つ妻は若い男との恋の戯れを楽しんでいる。そこへ元夫のアメリカ人が現れて、、、という話。夫、元夫、浮気相手の3人の男のうち「彼女が本当に愛しているのは誰か」というような展開にならないのが往年のフランス映画の感じ。明確な三幕編成という意味でも古典的。あいまいな感じでラストまでひっぱり、突如3組のカップルができてハッピーエンド。古典的な映画によくある、唐突で場当たり的な幸福感がすばらしいミュージカル。 フランス語がよくわからなくても思わず口ずさんでしまう音楽とか、若い女などお飾りに過ぎないとばかりに大人たちの恋が、しかし落ち着きとは無縁に右往左往して描かれるとか、キスにトラウマがある男と恋愛とは無縁だった女の至福のキスとか、人物たちをひとつの場所に集めてくる演出とか、とにかく楽しい。 いろんなものに凝り固まってしまった大人こそ見た方がいい、「その場限り」感あふれる楽しい映画です。第二幕の夜のシーンでさえ、まぶしいばかりに頭上から降り注いでいる光(ちなみに物語的にもこのバレるかバレないかで盛り上がっていくこの二幕は映像的にも美しい。混乱と鏡、ラストへ向けて重層的な輪唱)。「その場限り」でなんでも起こるのが人生じゃないか、という強烈なメッセージがみなぎっています。

スタッフ・キャスト

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オドレイ・トトゥユゲット・ヴェルブリ
サビーヌ・アゼマジルベルト・ヴァランドレ
ピエール・アルディティジョルジュ・ヴァランドレ
ランベール・ウィルソンエリック・トムソン
ダリー・コールフォワン夫人
イザベル・ナンティアルレット・プマイヤック

基本情報


タイトル
巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト)

原題
PAS SUR LA BOUCHE/NOT ON THE LIPS

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日