ゼロ・デイ

ZERO DAY

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ゼロ・デイ
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)

絶望的100.0%

  • eff********

    3.0

    コロンバイン

    コロンバイン高校銃乱射事件を題材としたモキュメンタリー映画。 この事件に関しては『ボウリング・フォー・コロンバイン』『エレファント』が有名だが、 その二つの作品も、また本作品も完全に違う表現方法で製作されている。 この作品は擬似ドキュメンタリーとなっているため、 こういう作りの映画を見慣れてないと途中ですぐに飽きてしまうかもしれない。 しかし、是非最後までワンシーンも飛ばさすに観てもらいたい。 実にリアルで生々しく、観ていて胸糞悪くなるかもしれない。 だがこの作品を最後まで観て、何故彼らが事件を起こしたのかを考えてもらいたい。 当然、作品中では明確な答えは出していない。 決して銃社会だけが悪いわけではないはずだ。

  • sbe********

    2.0

    ブレアウィッチ for コロンバイン日記

    コロンバイン高校銃乱射事件を扱った作品です。 手ブレぐるぐる。 三半規管が弱い方は部屋を明るくしてご覧ください。 犯人が撮り溜めた犯行までのビデオ日記みたいなのがメイン。 犯人のありふれた日常を描こうとしたということでしょか。 でもその日常のなかになぜ彼らをあれほどの犯行に至らしめた のかという何かヒントになるようなものは見当たりません。 ただ彼ら自ら「ゲームや映画の影響なんかじゃない」って ご丁寧に語ってくれます(爆弾の作り方までレクチャー してくれます)。 バージニア工科大学の犯人がやはりビデオで「俺をここまで 追い込んだのはおまえたちだ!」って力んでましたが、 劇中でおんなじことを言ってます。あの犯人これ観たかな。 要するに「いつも俺をコケにしやがって」ってことだよね。 あの事件もこの事件も。で、銃乱射ですか、、、単純な話だよね よく考えたら。抑圧されたばっちばちに膨らんだエゴが銃社会で 暴発するとあんなことが起き得るということ。あと、銃乱射する くらいのレベルってどんだけでかいねんおまえのエゴって話。 自己実現としての大量殺人。同情の余地は一切ありません。 【以下ネタばれぎみ】 こうした事件を扱う場合、「あのシーン」を観たいと鑑賞者が 否が応にも抱く欲望にどう向き合うのか製作側の倫理が問われると思う。 この映画では犯行シーンはすべて防犯カメラ映像を通したものと して表現されています。 だから“スプラッター”をお望みの方には不向きです。 で、そのシーンを描いて尚、単にそうした欲望を掻き立てる表現に終わって いないかどうかが評価の分かれ目になると思うのだけど、んー、微妙。 『エレファント』と違って“最後”まで描いているところは評価 できるけど、結局ショッキング映像頼みで終わってる気がした。 防犯カメラの引きの映像という体だからこそリアルに見えるって こともあるし(あと脳漿がぴゅっと飛ぶのも見えるし)。 最後に付け加えられたチンピラが十字架を燃やすシーンでかろうじて メディアを通してこの事件に接する私たちを相対化していますが、 なんか中途半端。 でもまぁ、あのふたりがただ虚しいだけの超迷惑な行為を行ったと いうことだけは伝わります。 これ観なくてもそれがわかんない人ってあんましいないと思うけどね。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ゼロ・デイ

原題
ZERO DAY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル