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ウィンブルドン (2004)

WIMBLEDON

監督
リチャード・ロンクレイン
  • みたいムービー 60
  • みたログ 802

3.45 / 評価:144件

軽く楽しめる良作

  • dearum_juju さん
  • 2017年2月2日 22時36分
  • 閲覧数 411
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ポール・ベタニーは今まで暗くて怖い脇役でしか観たことがなかったので、こんなにコミカルな映画の主役で観たのは初めてでした。しかもキルスティン・ダンストが相手役なので、その時点で私の興味はかなり満たされていましたが、周りを固める俳優も意外や意外、今では映画やドラマで活躍しているニコライ・コスター=ワルドー(「ゲーム・オブ・スローンズ」のジェイミー・ラニスター役や「キング・オブ・エジプト」のホルス役)が主人公の友人のドイツ人のテニスプレーヤーで出ていたり、ジェームズ・マカヴォイが主人公の弟役、ジョン・ファブロー(「アイアンマン」のハッピー・ホーガンや「フレンズ」のモニカの彼氏のひとり等)が調子よく寄ってくるエージェント役で出ていたり、サム・ニールもリジー(キルスティン・ダンスト)の父親役で出ていたりと、彼らを見るだけでも個人的には楽しかったです。

さて、物語ですが。
31歳のピーター(ポール・ベタニー)はこれから出場するウィンブルドンで引退することを決めている。落ち目でとても優勝とまでいかないというのが本人も含めた皆の予想。しかし「負けることより、ウインブルドン後どうなっていくのかが何より不安」と語るほど、主人公は自信を失っている。
一方、同じホテルに泊まった女性選手リジーは優勝候補だが、彼女がピーターの昔の映像を見て覚えていて、2人は付き合い始める。するとピーターの成績はよくなり、勝ち進むが、リジーの父親はリジーの成績への悪影響を心配して宿泊先を変更してしまう。
勝ち進んで大事な試合の前に、ピーターがリジーの部屋に行ったためか、ピーターは勝てたがリジーは負けてしまい、そのことでリジーはピーターから去る。リジーはピーターの試合が終わるのを待たずに帰国することになるが、むろん最後には試合会場に戻ってきて、ピーターの試合を観戦してピーターは優勝。2人はどうやら結婚したのか、その後は2人の子供を抱えてテニスをする映像が流れ、ピーターのモノローグで終了となる。

決勝戦はそれなりにハラハラもするし、ボールボーイとの小さな交流もあって心温まりました。気軽に楽しめるハッピーな映画でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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