エヴァンジェリスタ

BLESSED/SAMANTHA'S CHILD

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エヴァンジェリスタ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(6件)

不気味15.6%恐怖15.6%不思議12.5%かわいい12.5%セクシー9.4%

  • chi********

    2.0

    ネタバレホラーサスペンス

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mas********

    3.0

    突然変異、恐怖映画のDNA?

    暑さを吹っ飛ばせ、真夏のオカルト映画特集第3弾は現代版「ローズマリーの赤ちゃん」と言われるこの作品です。 今日のお題目は「エヴァンジェリスタ」です。 何度も書いている通り、私はマタニティホラーて苦手なんです。今から思えばその原点は幼い頃に観た「ローズマリーの赤ちゃん」のせい。それほどまでにインパクト強かったのですよね。(「ローズマリーの赤ちゃん」も近日レビューさせていただきます。) さてその現代版とされるこの作品、悪魔を受胎するという大筋は同じ物の、元祖「ローズマリー」とはかなり趣の違う作品として仕上げられています。あちらは不気味な隣人やそれに感化された夫に囲まれ、逃げようのない閉塞感を描いたどちらかというと心理的にかなり怖い映画。それに対して本作は、悪魔ルシフェルのDNAを体外受精したり、クローン人間の恐怖を匂わせたりまさしく現代科学に則った作り。恐怖というエッセンスのみに注目すると、正直「ローズマリーの赤ちゃん」の怖さにはとても敵いません。 如何にも地雷的な臭いがプンプンしていたのですが、何と出演者が事の外豪華なんですよね。まず主人公の悪魔を宿す若い女性サマンサを演じるのがヘザー・グラハム。ベビー・フェイスながら実に脱ぎっぷりのいい女優さんでもろタイプ(笑)。「キリング・ミー・ソフトリー」での大胆なセックスシーンはもう生唾ものでしたw。その他でもおバカ映画「オースティン・パワーズ」シリーズの1作目や、ジョニデ主演の一風変わった切り裂きジャック映画「フロム・ヘル」など、少女のようなあどけなさが残る顔と妖艶な大人の女の色気が同居するまさに魔性の女を演じ続けてきました。しかし本作では、ヘザーのお色気を目当てに見ると完璧に裏切られます(笑)。 彼女を筆頭に、小説家の夫役には「バイオハザード」のジェームズ・ピュアフォイ、小さなレイク・ビューの不動産屋に「ポセイドン・アドベンチャー」のステラ・スティーブンス(ちなみに本作の共同プロデューサーの一人、アンドリュー・スティーブンスはステラの実の息子だそうです)、謎の大富豪シドニーを演じるのが「サスペリア2」の名優デビッド・ヘミングスと映画ファンには聞き覚えのある名前がゾロゾロ。そしてとどめはやはりカーロ神父を演じるアンディ・サーキスでしょうね。普通この手の映画で悪魔に狙われた人間を救おうとする神父様はいずれも凛とした渋さを兼ね備えている。しかし本作のカーロ、完璧異常者にしか見えん(爆)。何と言ったってゴラム役者のサーキスです。正義か悪かまるでわからないような人間を演じさせたら右に出る者はいない。彼の怪演によって本作の神父は、数多の悪魔悪霊映画に登場する神父や牧師と一線を画して、実に印象的な人物となっています。 ただストーリーや演出においては、かなり稚拙な印象を受けざるを得ません。色々な要素を詰め込み過ぎて、その殆どを放ったらかし。何がどう繋がって来るのか、さっぱり見えてこない。結局観客が無理にこういう話だと理解するしかない、このような作品は最もいただけません。(理解を観客任せにするというのとは意味が違います!) コピーに「エクソシスト」、「オーメン」のDNAが本作に受け継がれたとありますが、どうやらこのDNA、突然変異してしまったものらしい(笑) デビッド・ヘミングスが演じる悪魔崇拝の大富豪シドニー。彼の存在が一番訳わからないと思われる方は多いでしょう。でも実はヘミングス、この映画の撮影中に心臓発作で亡くなってしまったのです。いわば本作は彼の遺作というわけ。おそらく彼の正体や物語への絡み具合は、この後撮影する予定だったのでしょうね。だからとてつもなく尻切れトンボみたいな話になってしまった。言ってみれば不幸な作品です。それでも生前のヘミングスの貫録ある最後の演技には身震いするほどのオーラが感じられます。 ヘミングスの死によって、この映画の結末が変更を余儀なくされたのは想像に難くありません。この映画もオカルト物に違いありませんが、全編超常現象的な描写は殆どない。何だ、ちっとも怖くないじゃないかと思ったその時、ラスト3分余りその鬱憤を一気に吹き飛ばす衝撃が襲いかかります。 原題は「BLESSED」。“神聖な”とか“恵まれた”との意味ですが、邦題の「エヴァンジェリスタ(EVANGELISTA)=福音派」の方が断然しっくり来ます。特にEVANGELISTAのアナグラムは見事。オカルト映画としては明らかに破綻しちゃってますが、見るべきところも多い不思議な作品と言えます。 それにしてもDVDジャケットのヘザー、怖すぎ・・・・

  • kak********

    1.0

    ”福音伝道者”は”悪の代理人”になる?!

    イギリスでコマーシャルフィルムのベテランである サイモン・フェローズ監督デビュー作。監督曰く、 ”この映画はホラーではありません” それでは何か?と問われると答えに窮す。 オカルトの様な、超自然現象の様な・・・ 物語は、サマンサとクレイグという夫婦が不妊治療の ため、田舎のクリニックへ赴くのだが、そこで不思議な 事件が発生する。 主演は、「オースティン・パワーズ:デラックス」の ヘザー・グレアム。相手役に「バイオハザード」で スペンス役のジェームズ・ピュアフォイ。 邦題の「エヴァンジェリスタ」は英語で”EVANGELIST” (福音伝道者)であるが、これがアナグラムになっていて ”EVIL AGENTS”(悪の代理人)と読み替えが出来る。 淡々と進む物語は、最後に衝撃的な場面で終わる筈で あったが、「エクソシスト」や「オーメン」または、 「ローズマリーの赤ちゃん」や「サスペリア」などで 訓練されている観客には、ちっとも衝撃的ではない。 むしろ、出演者の一人でシドニー伯爵役のデヴィット・ ヘミングスの撮影中の急死の方が現実的で何かあるのでは と、邪推してしまう。 共演では、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで ゴラム役のアンディ・サーキスや「アザーズ」でニコール・ キッドマンと共演のフィオヌラ・フラナガンが好演。 主役の二人は自然な夫婦を演じさせられたようだが、 それなら、ヘザー・グレアムでなくてもよかった。 邦題が「ヘザー・グレアムのエヴァンジェリスタ」で なかったのが、せめてもの救いで、消化不良気味の出来に 終わった。

  • alo********

    3.0

    よかったと思います

    ヤフー動画で無料ってことで期待せずに観たのですが、結構楽しめました。 少し心残りなところがありますが。。 不妊治療する際はご注意を。。。

  • フレンチブルドッグ

    4.0

    すっごく怖い映画!!!

    不妊治療によって怪しげなDNA操作でつくられた悪魔の遺伝子を持つ子を妊娠させられてしまった女性の恐怖を描いたサスペンス・スリラー。 主演は「フロム・ヘル」「キリング・ミー・ソフトリー」のヘザー・グレアム。 と言うことで、これもまたヘザー・グレアム目当てに観た映画。 ホラー映画が苦手なこともあるが、怖くて怖くて、途中で何度もDVDを止めてしまった。 怖い映画が好きな方には、お薦めです。おまけにヘザー・グレアムは綺麗ときたら、 観ない手はない。 お薦めです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
エヴァンジェリスタ

原題
BLESSED/SAMANTHA'S CHILD

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
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