トムとトーマス

TOM & THOMAS

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トムとトーマス
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(8件)

ファンタジー14.6%かわいい14.6%不思議12.2%勇敢9.8%楽しい9.8%

  • カッチン

    4.0

    ハリウッド映画に近いかな・・・

     トーマスは夢の世界でトーマスと出会い、夢であったことが現実と重なるのでトーマスの存在を信じる。皆に話をしても全く信じてもらえないがトムとトーマスは事件に巻き込まれ助け合いハッピー・エンド。。。  キャストが超一流だとハリウッドでも話題になっただろうと思う展開尾ストーリー。主演に父親役でショーン・ビーン、子供を人身売買にかける施設長デレク・デ・リント、スチュワーデス役でハッピーエンドになるインディ・バ ・・・悪くは無いんだけどこの手の映画は多くて★3つ。 ただトムとトーマスの二役を演じたアーロン・ジョンソンは凄く良かった。

  • けい

    5.0

    アーロン・ジョンソンの幼き頃の魅力

    『ノ―ウエアボーイ』で、主役のアーロン・ジョンソンの魅力に痺れ、 そのレビューを読んだ試写会友人が応募してくれた『キック・アス』の試写会鑑賞で、ますますゾッコンになりました。 『ノ―ウエアボーイ』の23歳年上の監督さんと同棲、赤ちゃん作っちゃたりして・・・ またまた凄いな~と感心。 ネットで監督さんの連れ子二人(13歳の子とも仲良さげ)に囲まれて赤ちゃんを抱いてるアーロン・ジョンソンの写真を見て、大大大ファンになりました。 (子どもを大事にする人に悪い人はいないでしょ?) そして、妖精の森さんのひとことで早速借りてきたのがこの作品。 彼女のレビューは大変、素晴らしいので、この作品の詳しい内容は下記↓を参考になさってください。 とにかくアーロン・ジョンソンが10歳のころ。可愛いくて!たまりません! 子役に目がない私のハート(一緒に観た次女のハートも・・・)を鷲掴みにしてしまいました。 演技力も凄いです。双子の役をちゃんと個性と髪形で使い分けて・・・完璧に演じていました。 同時に二人の役をやるというのは2倍の仕事をするということ。 子供が二人分の役をここまで演じきるなんて、本当に彼には才能があったのでしょうね。 映画として観ても、素晴らしい脚本で・・・DVDが欲しくなりました。(多分、買います) それほど、話題にはならなくてもこんなに素晴らしい作品があるのですね。お気に入りに追加です。 今から『幻影師アイゼンハイム』を鑑賞します。 アーロン・ジョンソンの出ている若き頃のアイゼンハイムのところだけ、我慢できずに先に見ましたが・・・ 青年期の彼も見事に美しいです♪☆♪。 こんなに美しい男性の一生を見続けることができるのも、映画鑑賞の醍醐味です。 妖精の森さん、アーロン・ジョンソンの幼き頃を教えてくださって、ありがとうございます!感謝感激で~す♪

  • old********

    4.0

    可愛い双子に魅了されました☆

    この作品はアーロン・ジョンソンの、2002年の映画初主演作品です。 撮影は2000年頃と思われますので、10歳くらいの時の作品になると思います。 双子を一人二役で演じていて、その演技力に驚かされた作品でした♪ 生き別れになった双子のトムとトーマスは、お互いにそれぞれのイマジナリーフレンド(想像上の友達)として存在していました。 それも普通のイマジナリーフレンドではなく、どちらかが危険に目に遭ったり、痛い思いをした時などは、もう片方も怖い気持ちになったり、痛みを感じるなど、インスピレーションでも繋がっていたのです。 トムは施設で貧しい生活をしており、トーマスは画家の養子として、不自由のない暮らしをしていました。 そんな二人がクリスマスのロンドンで、ついに対面する事になるのです。 まず、この対面のシーンが面白いのです♪ 博物館の「鏡の部屋」で対面するのですが、始めトーマスはトムの事も鏡に映った自分だとばかり思います。 ですが、色々な動作をしても「鏡の中の自分」は同じ動きをしないため、恐る恐る触ってみると、それはまさにトムの頬だったのです。 こうして二人は巡り会い、すぐに意気投合して、一緒に行動するようになります。 トムが施設を脱走してしまったため、二人はトーマスの家で暮らす事になるのです。 父親や先生にばれないよう、家での食事や学校の試験の時などには瞬時に入れ替わったりするのですが、二人がそっくりなため、父親や先生もそれに気付きません。 この辺りの描写はいかにも児童文学的で、「ふたりのロッテ」を思わせるようなほのぼの感に溢れています。 個人的には児童文学のほのぼの感が大好きなので、この映画も最後までそういう雰囲気で行って欲しかったのですが、そう簡単ではありませんでした。 後半は、かなりサスペンス風味の展開となり、二人の身に生きるか死ぬかというような事件が降りかかります。 勿論、児童文学感のある作品ですので最後はハッピーエンドで終わりますが、かなりハラハラドキドキする展開ではありました。 本作のアーロン・ジョンソンくんは本当に可愛いです♪ 2002年の映画となっていますが、ハロッズの2000年のイヤーベアがデパートに置いてある事から、撮影は2000年のクリスマスの時期だという事が判ります。 ですので、10歳くらいだと思いますが、双子の二人を微妙な違いで完璧に演じ分けています。 特に、二人一緒のシーンでの演じ分けが見事です♪ トムは苦労してきただけあって、しっかりした感じで話し方もややテキパキしています。 苦労せずに育ったトーマスは、少し頼りなく、女の子のように柔らかい高い声質です。 どちらも顔ばかりでなく、声も本当に可愛いのです♪ 子役というのは、一般的には、どういう映画に出てもイメージがあまり変わらないケースが多いと感じます。 また、映画のストーリーが先にあり、そのイメージに合う子供をオーディションで選ぶケースが圧倒的に多い事は、広く知られていると思います。 ほぼ同時期に撮影した二つの映画の中で、外見はほとんど変わらないのに、内面的に全く異なったキャラクターを演じ、声質まで変えて別人になり切った子役として、「フェアリーテイル」と「視姦」のフローレンス・ハースを挙げたいのですが、本作のアーロンくんの演技も特筆に値するものだと思います。 また、その可愛らしい声は、笑い声の愛らしさが作品の必須要素である「星の王子さま」にも匹敵するほどのものだと感じました♪ (大好きなフローレンス・ハースやスティーヴン・ワーナーと同等と言うのは、私にとっては最大級の賛辞なのです♪) 終盤、命がけでトーマスを救おうとするトム・・・ そういうスリリングな展開は望んではいなかったはずなのに、最後は二人の固い絆や相手を思いやる気持ちに胸が熱くなりました。 父親役のショーン・ビーンも、「チャタレイ夫人の恋人」と「ブラック・ビューティー」でしか観た事がなかったのですが、それらの野性的な雰囲気とは異なり、優しい父親役を好演していました。 子役の輝きは長くは続きません。 2006年の「幻影師アイゼンハイム」では妖艶な美少年になっており、今はすっかり大人になってしまったアーロンくんですが、素晴らしい演技と共に、こんなに可愛い時代もあったのだ・・・という記録としても、大切に手元に置いておきたい作品だと感じました。 尚、この作品はシカゴ国際子供映画祭で、子供審査員賞を受賞しています。 スリルも感じられ、そして最後はとても温かい気持ちになれますので、大人が観ても子供が観ても楽しめる素敵な映画だと思いました☆

  • hoo********

    4.0

    鏡の世界でこんにちわ作品。

    トーマスはトムの夢をみた。ただの夢ではないと 思っているが父親やみんなは空想だと言う。その 夢の人物トムはある事件を目撃して・・・・物語。 内容はそれぞれの道を歩んでいた子供のお話。 序盤はファンタジーっぽい雰囲気でしたが ジャンル的にはシンクロニシティ物語かな。 まあシンクロニシティといえばって感じなので これだけで、ピンッとくる人もいるでしょうね。 この作品は脚本はとても丁寧に作られていて 結構、物語の核から外れてる話はおろそかに なりがちだったりするけど、キチンと消化して 全体もうまくまとめていたので、とても良かったです。 中盤での子供同士での交流、そして喧嘩の仕方を 教えるシーン、テストでの替え玉をするシーン 学校生活を子供の感覚でしっかり描いてました。 こういうシーンがしっかりしてる子供が出てる作品は 個人的には好感が持てるし、優秀だと思ってます。 ただ、ヨーロッパ映画なので通常のアメリカ作品に 比べると笑わすや泣かすという演出は薄味ではある。 なので、この辺りは好みはわかれるかもしれません。 自分はどっちでもOKなんで気にはなりませんけどね。 でも、終盤は意外にもなかなかのハラハラ展開で着地点 自体は予想出来る話ですけど、ちょいドキドキしました。 この作品、何ていうか話自体はベタなんですがベタに 感じさせない作風でしたね。鏡のシーンとかありそうな シーンなんだけど観た事なかったですし、後半の展開は 飽きさせない作りだしで、かなり隠れた良作品だと思います。 この世に、もう1人自分がいたら楽だなぁ。 な~んて思ったりした事あるでしょうか? 何でも嫌な事を押し付けて 自分自身が傷つくのイヤですし、便利っすよね。 ただ現実にあったとして実際、そのもう1人の自分が 嫌な思いしたり、殴られたり傷付けられて泣いてる姿を観て あなたはどう考えるでしょうか? 俺は・・私は・・助けたいかも・・とかそんな風に考えた人に お薦めの作品です♪ 1+1=2ではなく、何倍の力と勇気になるお話でありました。 私事 ホアホアールさんへ またまたコメントありがとうございます。 またまたプロフィール欄に返信を書いたのでよろしかったら観てください。

  • なお0529

    5.0

    タッチダウン♪♪

    なんでこの映画、もっと有名にならないのでしょう。 ってくらい多くの人に出会って欲しいと思う作品でした◎ クリスマス、ロンドン、可愛い双子。 まずはこれだけを楽しみに観てみたのだけど、 想像以上に奥行きのある、深い映画でした。 双子のうちトムはロンドンで父親と暮らし、トーマスは離れた施設で暮らす。 この二人はお互い、双子であるという事実を知らないけれど、 目に見えないテレパシーのようなものでつながっており、 常に相手に何が起こったかを共有しています。 そして、自分の空想上の”最良の友達”であると考えています。 生まれてから離れ離れでずっとそうやって生きてきた二人が、 クリスマスを目前についに出会うのです。 生活してきた環境も礼儀も全て異なる二人はうまくやっていけるの? 施設に強制的に連れ戻されそうになる相方を助ける事はできるの? 度重なるトラブルに全力で立ち向かう二人に要注目です。 ただの冒険ものでは終わりません。 施設出身のトーマスが、自分の欲しい物を全て持つトムへ向けた複雑な気持ちや 彼らが出会うちょっと優しい人々。 全てが温かな作品です。 まずは童心に返って観てみて、あの時の”わんぱくさ”を思い出して下さい。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
トムとトーマス

原題
TOM & THOMAS

上映時間

製作国
イギリス/ニュージーランド

製作年度

公開日
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