あらすじ・解説
荒川区の超高層マンションで、一家4人の惨殺事件が起きる。その容疑者として石田(勝野洋)が指名手配されるが、捜査が進む内に惨殺された一家4人全員が 赤の他人同士だったことが判明し、事件は思わぬ展開をみせる。
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作品レビュー(92件)
- non********
1.0点
ネタバレ原作クラッシャー登場!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 大輔
1.0点
ネタバレひどい、ひどすぎる
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tsu********
3.0点
ネタバレ良くも悪くもおもしろかった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - lov********
4.0点
本は以前読んだことがあります。そんなに好きな作品ではなかったので、ほぼ記憶になく純粋に映像作品を楽しむことができました。 ここでの評価が低いので見るのを躊躇っていたのですが、見始めたら夢中に一気に見てしまいました。 たしかに、シーンのつなぎの映像等ちょっとクセがあるというか古臭い感じがするのと、独特の作りでお芝居臭く見えるところ(特に綾子と弟役…下手なのか?)や舞台っぽい演出で非現実的なところもありましたが、それも含めて見応えありました。大満足です。
- tos********
1.0点
原作を読んでから視聴しました。 原作は複数の登場人物がインタビュー形式で語ることで物語の全体像が浮かんでくる形式。 映画もその手法を踏襲しているのですが、まんま説明臭いセリフを垂れ流すので、これって朗読会で良くないか?と思ってしまった。 演出も全体的に唱和臭漂う感じで、これが2時間40分続くため、途中で飽きがきてしまいます。 加えて登場人物も多く、原作を読んでいないとストーリーを追うのも大変です。。 忍耐力をつけたい方は是非。
スタッフ・キャスト
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