ここから本文です

ゴーストシャウト (2004)

監督
塚本連平
  • みたいムービー 12
  • みたログ 62

2.38 / 評価:16件

なにが怖いってそりゃあ‥

  • sheila E さん
  • 2009年9月15日 0時23分
  • 閲覧数 581
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

細木数子先生が映画をヒットさせるためにタイトルを
「ゴーストネゴシエーター」から「ゴーストシャウト」に

改名させたというイワク付きの作品です。
(後から知ったのですが‥)

えっと 改名どころではちょっと救えない内容でした。
手のつけようがありましぇん。

全体の3/4くらい、腹が立つほど面白くなかった。
ゴーストをネタにしたコメディなんですけど
いちいち滑りまくりで、イタイ展開です。

雰囲気はあの仲○由紀恵・阿○寛のヒット作『T○ICK』から
まんま持ってきたような感じ。

ゆる~い真ん中をちょっと外した小ネタが
こちらの場合は反作用しっぱなし。

滝沢沙織の棒読みがさらに物語のテンポをぐちゃぐちゃに。
お金を出して観たらきっと腹ワタが煮えくり返ることでしょう。
(注: わたしならの評価です)(これ、深夜TVで観ました)

ところが妙に途中からツボにはまり出すという
不思議な現象が‥。

賽の河原という設定の場面で、スモークも焚かない何の演出上の
工夫もない多摩川の川岸で滝沢沙織がぼそっとつぶやく。

「なんだか多摩川に似てねぇか?」
「すると、あっちが川崎か?」

これがピンポイントでツボはまってしまいました。

この辺からリズムが合い最後はまぁまぁ面白かったよと
思える作品でした。

妙に豪華なキャスティングもこの作品のギャグかと
思えます。
ちなみにベテランさんもイタイほど迫真の演技です。

おひょいにムッシュ、中山仁、赤座美代子、高橋克典、南野陽子
玉木宏(まだ頬がこけてない)小倉一郎、永井大‥

「どうしてみなさん この作品に出なすった」と
問いたくなります。


そうそうタイトルの
「なにが怖いってそりゃあ‥」の続きは

『川島なお美が姑になることだよ』でした。


‥‥

‥‥‥滑りましたね‥‥



蛇足:
前の『DOOR』のレビューでしょっぱいジャパニーズホラーを
2本レンタルしたと書きましたが。

残る1本はこの作品ではありません。
それは『ノロイエ』という作品です。

この『ノロイエ』こそわたしにトドメを刺した
しょーもなさ200%の作品です。
ひどすぎて膝カックンでした。

口直しに、いい映画が観たくて
この後TSUTAYA名作100選へと向かったのは
言うまでもありません。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ