あらすじ・解説
17歳のレイ・チャールズ・ロビンソン(ジェイミー・フォックス)は、バスでシアトルに向かおうとしていた。黒人はバスの席が隔離されていた時代に、目の見えないレイはバスの運転手にバカにされ、暴言を吐かれる。
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作品レビュー(130件)
- tok********
5.0点
ジェイミー・フォックス演じるレイ・チャールズ。本物と見間違えるほどの完璧な演技。新しい音楽を創作することの大変さ苦悩がよく描かれている。
- mis********
2.0点
目が見えないので、女性の腕を触って、好みのタイプかそうでないかを判断。 劇中何度も出てきたシチュエーション。 見てる間はそうでもなかったけど、見終わった後、気持ち悪さが残りました。 私も以前、レストランで働いているとき、視覚障碍者を誘導した際に腕をなでまわされました。 (視覚障碍者自体に偏見はありません) この映画を見て、その時の気持ち悪さがよみがえったし。 浮気と女ポイ捨てと覚せい剤乱用。 信頼関係のあった仲間もポイ捨て。 どういう感想を持てばいいのでしょうか・・・。 ただ、音楽は素晴らしかったです。
- yok********
4.0点
お母さんが賢明で素晴らしい人だった。お母さんがレイチャールズを想う厳しさに幾度か涙しました。レイチャールズをあまり知らなかったが、作中の中で色々と流れると、あっ、この曲もこの曲も、というように聞き馴染みのある曲ばかりで驚きました。 薬に溺れたり、愛人に冷酷なのとこも描がかれているので、 ジェイミー・フォックスの演技の凄さもあって、ドキュメンタリーを観たうな気分になりました。
- エル・オレンス
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - xjn********
4.0点
演技も凄いが、やはり音楽が最高。クール
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第77回
ゴールデン・グローブ第62回