永遠のハバナ
いやよセブン
3.0点
キューバのドキュメンタリー映画で、市井の人々の一日を描く。 鉄道保線員、煎り豆売りのおばさん、病院のランドリー担当者、バレエダンサーの男、その他大勢の人たちが朝、起きて朝食、通勤通学、仕事や授業、昼休みのランチ、午後の仕事、帰宅、夕方の喧騒、食事、夜の仕事やボランティアなど、実に丁寧に描いて、ハバナの一般市民の日常を垣間見せる。 ドキュメンタリーといっても、カメラ目線がほとんどなく、構図などに演出を感じるが、出演者が素人なので、違和感はない。
閲覧数501
3.0点
キューバのドキュメンタリー映画で、市井の人々の一日を描く。 鉄道保線員、煎り豆売りのおばさん、病院のランドリー担当者、バレエダンサーの男、その他大勢の人たちが朝、起きて朝食、通勤通学、仕事や授業、昼休みのランチ、午後の仕事、帰宅、夕方の喧騒、食事、夜の仕事やボランティアなど、実に丁寧に描いて、ハバナの一般市民の日常を垣間見せる。 ドキュメンタリーといっても、カメラ目線がほとんどなく、構図などに演出を感じるが、出演者が素人なので、違和感はない。