レビュー一覧に戻る
ファイティング・テンプテーションズ
2005年2月12日公開

ファイティング・テンプテーションズ

THE FIGHTING TEMPTATIONS

1232005年2月12日公開

kak********

4.0

こんな聖歌隊があるなら教会も楽しいかも?

教会の聖歌隊を中心にした物語で、楽しい音楽が味わえる映画。 主役は、「僕はラジオ」で演技力の高さを示したキューバ・グッディング・Jr.。相手役は自身子供の頃聖歌隊に参加していたビヨンセ・ノウルズ。ミュージシャンとして大成功を収めた彼女の女優デビュー作は「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」二人の歌と演技のコンビが最高のショーを演出する。 物語は、ジョージア州の田舎町からニューヨークで成功を収めようと奮闘する一人の男が主人公。大叔母が亡くなり葬儀のため里帰りした彼を待っていたのは意外な役割だった。歌うことにより癒やされるばかりでなく幸せになれる事を証明した映画で、純粋に音楽を楽しめる作品。 教会の聖歌隊と言っても、格調高い音楽は素晴らしく、こんな楽しい音楽に触れる事が出来るのなら、毎週教会に通っても良いと思えるほど。ビヨンセだけでなく多くの出演者が高い歌唱力を披露していて、層の厚さが実感できる。劇中の名言「意地悪な人は紙やすりだと思えばいい」は一番役にたったかもしれない。

閲覧数618