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宇宙戦争 (2005)

WAR OF THE WORLDS

監督
スティーヴン・スピルバーグ
  • みたいムービー 168
  • みたログ 8,757

3.00 / 評価:2749件

凄いし、怖いし、だけど・・・

  • vap***** さん
  • 2020年8月9日 19時42分
  • 閲覧数 659
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

有名な原作の映画化。しかもスピルバーグ。いやがおうでもおもしれーだろうと。どれどれ、CGといい、セットといい、エキストラの数といい、超ド級ですね、こりゃ。トム・クルーズの家族を中心に描かれるのは、まぁ今どきだし、スピルバーグ的かな。この家族の混乱ぶりがより、物語の混乱ぶり、異常事態ぶりを演出してる訳だな。特に娘のダコタ・ファニングのヒステリックさがパニック映画としての位置づけをしている。それに、家族のシーン部分と破壊的スペクタルなシーン部分とのバランスも絶妙だった。

 ところで、作中のトライポッドの発するあの音。重低音というか、低周波みたいな音が不気味さを凄く良く醸しだしているなと感心。私のような日本人的には地震の地鳴りとか、豪雨の際の土石流の音(実際聞いたこと有り)みたいで、恐怖がどこからくるか熟知していると思った。

 さて、5点満点にならなかったのは、宇宙人の戦略・戦術の甘さ。あんな科学力があるのに、随分非効率な殺戮。そもそも万年単位でマシンを眠らせておいて、その間技術革新しなかったんかい。そして究極はラストに明らかになる致命的なしょぼいミス。ま、原作がそうだからしょうがないけど…。現在の我々が観ると、ツッコミどころが多くて冷めてしまうところも。とはいえ、圧倒的な映像には感服ですね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 勇敢
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