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ミート・ザ・ペアレンツ2 (2004)

MEET THE FOCKERS

監督
ジェイ・ローチ
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3.57 / 評価:239件

解説

大ヒットした『ミート・ザ・ペアレンツ』から4年、豪華キャストを加えパワーアップした続編。結婚するためにお互いの両親を引き合わせるというドタバタ劇を描いた爆笑コメディ。監督は前作同様ジェイ・ローチ。ロバート・デ・ニーロとベン・スティラーのキャストはそのままに新たにダスティン・ホフマンとバーブラ・ストライサンドが加わった。全米でコメディ・ナンバーワンヒットの記録を打ち立てた映画史に残るコメディの傑作。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

恋人パム(テリー・ポロ)の父親(ロバート・デ・ニーロ)から、ようやく結婚の許しを得たグレッグ(ベン・スティラー)。今度は両家の親たちを引き合わせることになって……。

シネマトゥデイ (外部リンク)

映画レポート

「ミート・ザ・ペアレンツ2」ダスティン&バーブラの見事なはじけっぷり

 全米での大ヒットから1年(前作からは5年)。ああ、ビデオスルーにならなくてよかった。前作で、元CIA尋問官で超堅物な恋人の父親ジャック(デ・ニーロ)に結婚を認めさせた、ゲイロード・フォッカーことグレッグ(ベン・スティラー)。今度のミッションは、自分の両親にジャックを引き合わせること。しかし両親は、ふざけた人たち。超ヤワラカ~い人生享楽夫婦だったから、たいへんだ。

 話の展開はもちろん、お約束通り! スティラーは今度も、盛大に墓穴を掘りまくり。恥ずかしネタもギャグも相変わらずだが、最終的にはあまり印象に残らない。なんといっても両親役が、ユダヤ系スターのキングとクイーン、ダスティン・ホフマン&バーブラ・ストライザンド! この2人に完全に食われているからである。とにかく2人が、素敵なユダヤバカ全開。見事なはじけっぷりで、心からビバ、バカ! しかもこのヘンな家族愛にホロリとさせられちゃうし。ホフマンとデ・ニーロがこんな下らないギャグで対決しているってだけで、震えが来るほどおかしいのだ。

 最後にデ・ニーロは「そんなことで!?」と拍子抜けな結末を迎えるが、正しいバカが伝染したことがたいへん微笑ましく、大満足。アメコメ好きなら、迷わずゴー!(若林ゆり)

映画.com(外部リンク)

2005年12月3日 更新

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