CHARON カロン
89分
CHARON カロン
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(6件)
- run********
3.0点
カメラワークっていうのかな お金をかけないとこんなにも素人っぽくなるんだな。 相手役の男ふたりはともかくとして 主役の女の見た目で 格が下がる。 globeのケイコにしか見えない。 特にバーのマスターの演技には腹が立つほど 下手くそだった! でも話はすごくおもしろくて脚本も良かったと思う。ふいに作家役の男を水上功治と間違えて 見出したのだが最後まで見られた(笑)
- ニックベア
4.0点
深夜映画で観るのにピッタリ。観る人を選ぶと思うけど、この手の映画が好きな人は多いと思う。
- gog********
4.0点
昼は小説家の妻、夜は売春婦をしている女性の名前が、映画の題名にもなっているカロン。←これは売春をする時に使っている偽名。亭主を含め、そのカロンに魅せられた男達・普段だと出会う事が絶対にないような男達の交流や仲を深め合っていく様を静かに、淡々と描いている。内容が内容だけに、とんでもなくHなシーンが登場するのかと思えば、そうでもなく、ただカロンという女性の奇妙で不思議な生き方・カロンに惹かれる男性達を静かに描いている。
- abe********
3.0点
私にはとてもマッチした描かれ方でした。 へんてこな設定だけどかえって良いかなと思います。森崎めぐみさんという女優さんは初めてでした。素敵な方でした
- qny********
1.0点
正直よく解りませんでした。
スタッフ・キャスト
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