あらすじ・解説
ホテルの総マネージャーを務めるソヌ(イ・ビョンホン)は、裏の世界の住人に一目置かれる存在でもある。ソヌはヒス(シン・ミナ)という女性の監視を頼まれたことから、破滅への道を歩き出すことになる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(74件)
- つっちー
4.0点
とても悲しい映画だったけど、いい映画でした… 星4です!!
- oir********
1.0点
主役イビョンホンが結構痛めつけられるが、こっち的には「彼が今やられるわけないな・・・」と切迫感はゼロ。 それはいいとしても、そのあと復讐の鬼と化した主役ということだが、その怒りがこちらに伝わるわけでもなく、というか敵方のやっていることも動機不明というか、つまりはよく分からないシナリオ。 敵方にイビョンホンのみならず視聴者側も怒りをたぎらせ見事に復讐を遂げる、というパターンであれば少しは感情も動いたかもしれない。 ヒロインに対するイビョンホンの気持ちもよく分からず伝わってくるものもなかったし、個人的にはに訳の分からない冗長なかっこつけ韓流暴力団ロマンだったということですね。 1.5の一つ星
- qqj********
4.0点
ネタバレキムジウン監督追っかけ第一弾
このレビューにはネタバレが含まれています。 - iul********
1.0点
若い女の子がジジイのことなんて本気に好きになるわけねーだろキショとか思えない てか話がチープすぎてアホみたい 全然面白くなかった ジジイまじでキモすぎ
- ken********
4.0点
まずこの作品はイ・ビョンホンに重きを置かれているという ことが最大限の賞賛ということだ。 彼抜きならばあまり良い評価はもらえないかもしれない。 タイトルから想像できるのは スタイリッシュなアクション映画かとずっと思っていたのだが 中盤からはエグいシーンの連続で ある意味裏切られた感じがする。 なんせストーリーがあまりにも希弱だ。 組織に狙われる理由もいまいち。 なぜこんなにも追い詰めれれるのかよくわからない。 韓国のギャングはたかが一人の女性のことで こんなにも揉めるのかと情けなくなる。 ただし、演出やアクションはすごい。 韓国お得意の暴れっぷりは健在で、後半の怒涛の展開は圧巻。 というかイ・ビョンホンはほんとに死ぬのかなと思うくらい。 たった一人でここまで暴れるのかと かの「ランボー」を思い出した。 そして日本ではこんな迫力のある映画は作れないのだろうなとも思う。 いろいろと惜しいところがあり 特に音楽なんかはなんでこんなゆっくりとした感じなのかは すごく疑問だった。 なんかノスタルジックに仕上げてるところが最後までわからない。 しかし、インパクトはあるのでアクション映画を見るという感覚で 見ることをお勧めする。
スタッフ・キャスト
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