あらすじ・解説
若き日の早田(ルイス・ベラスコ)は1970年代に単身コロンビアに渡り、米国人のデイブ(リカルド・ウィルキー)と出会う。2人はエメラルドの原石取引業者から始め数々の冒険を共にし、成功を手にする。
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予告編・動画
作品レビュー(1件)
- mar********
2.0点
あらすじを読んで、けっこう興味がわいてた映画。 日本人で、南米にエメラルド発掘をした早田英志。 映画化したいと依頼があったけど、コロンビアが危険で計画が頓挫して、 結局、自分で監督・主演して映画を作ってしまったすごい人。 久々に初日に映画を見に行ったら こんなマイナーそうな映画なのにけっこう混んでてびっくり。 さすが渋谷。しかも本人の舞台挨拶もあるらしい。 映画はやっぱり素人が作った映画だなぁ...という印象。 私は感情移入できず。けっこう途中うとうとしてしまった。 でも上映後の早田英志さんの挨拶を聞いて、 とってもパワフルでサービス精神たっぷりで 彼を見てから映画を見たらまた違ったかも。 監督のキャラクターは、山本カンサイっぽいかんじ。 初日だから出口で、ぴあ満足度調査をやっていた。 急いでいてコメントできず。残念。 2005/2/5
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