2005年11月26日公開

二人日和

1152005年11月26日公開
二人日和
4.0

/ 22

41%
36%
9%
5%
9%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

不治の病ALSを患う妻・千恵(藤村志保)を支えながら、京都の町家に暮らす神祇装束司の黒由(栗塚旭)。ある日、ふとしたきっかけで手品の上手な若者・俊介(賀集利樹)を家に招く。新しい出会いは千恵の心を癒し、子供のいない夫妻は俊介の来訪を楽しみにするようになる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(19件)

泣ける28.6%切ない28.6%ロマンチック11.4%かわいい8.6%悲しい5.7%

  • sin********

    5.0

    染み染みとした良い映画です

    人生の終焉を迎える人の、愛に満ちた心情を描いた名画であると思います。 最後の台詞が心を打ちます。

  • liv********

    1.0

    旧い

    題材、脚本、演出、演技などなど、映画の造りがすべてにおいて、 70年代頃の並レベルの映画な感じがして、今のレベルで見ると 下手に演出した古臭さばかりが目立ち、陳腐さを感じます。 名作と呼ばれる作品には、時の経過を感じさせない力があるが、 この映画からはそのような力を感じられませんでした。

  • asi********

    5.0

    55才なみだ

    口には出さない、ご主人の愛の深さ 心がじーんと… お若い方、ご主人と一緒に見に行かれては、いかがですか? 京都の風景もうつくしかったです。

  • 井上荻虫

    5.0

    愛は輪廻する

    深い夫婦愛が等身大に、淡々と描かれる。 しかし、この映画はそれだけではない。 どんなにきれいな花も必ず散ってこの世から去っていく。 でも花は実をつけ、又朽ちた体は養分となって、次世代に受け継がれていく。 われわれ人類もそうして、10万年以上も命を紡いできた。 生の終わりは、再生への祈りでもある。 この老夫婦には子供が無いが若いカップルへ、ひたむきな愛を伝え、若い世代は問題を抱えながらも二人の幸せを成就させていくだろう、という明るい未来を予感させる。水色のきれいなパラソルと雛人形が世代のバトンタッチを象徴している。   それにしても、あの葵祭りの映像の美しさは何というすばらしさだろうか。白い紗を薄くかけたようなみやびな行列。黒沢にもあったが、こちらの方が上。これを見ているだけで、涙がうるうるあふれてしまう。 欠点といえば前半の展開スピードがやや遅く、間延びしすぎているように思えたが、私だけだろうか。 追伸:他の映画批評もご覧いただくとうれしいです。 http://www.geocities.jp/teki_cyu/

  • fst********

    5.0

    これぞ日本映画!!って感じ

    派手な場面も無く、最近ありがちな「奇跡」を使った安易なオナミダ的なところも無いが、相手を想う優しさに満ちていて、非常に上質な映画でした。 また、技術面においても、ストーリー展開などに無理や破綻も無く、演技にわざとらしいところも無く、画面にも話の腰を折るようなものの映りこみも無く、作り手の意気込みを感じられる造りで、普通に安心して楽しむことが出来ました。 多くの人に自信をもってお勧めできる作品でした。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
二人日和

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル