あらすじ・解説
整形外科医の小鳥田優児（加藤雅也）は、“神の手”と称されるほどの名医。数々の難手術を成功させ、多くの女性を見違えるほどの美人に変貌させていたが、彼は人に言うことができない食の嗜好（しこう）を持っていた。
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作品レビュー(3件)
mor********2.0点
ぼくはねパッケージに騙されて借りてしまったんですよ。 ひとみ姉さんがもっと出てると思ってね。でも冒頭であっと 言う間に殺されて、そこからはただただガマンですよ。 とにかく全てが安っぽい。観る価値無しと言っていいでしょう。 同じようにひとみ姉さんのファンで検討してる方、やめといた ほうがいいですよ。 辛い体勢で頑張ってた姉さんに☆プラス一つ献上して☆☆
- im0********
4.0点
元祖国際派俳優である加藤雅也のファンなので観たが、久々にハマり役だったと思う。香港ロケの猟奇的なシーンも彼が演じると何処か外国映画のような錯覚に陥る。渡辺謙に先を越されてしまったが、加藤雅也には頑張ってもらいたい。因みにこの映画、日本ではパッとしなかったが、スコットランド国際ホラー映画際では準グランプリ受賞していた。他にも海外のファンタジー系映画祭に多数招待を受けている。日本人よりも西洋人にウケル映画だったのか。因みに見応えのあるところは、人肉料理、映画音楽、タイトルバックのＣＧ。それから松方弘樹の怪演（ホラー映画初出演）は、お勧め。噂によると映倫審査員達が激怒したらしい。カニバリズム映画に慣れない方にはお勧めできない。何故なら、美味しい肉料理が食べられなくなってしまう。
- now********
1.0点
加藤雅也の大根ぶりも半笑いなんだけど、のっけの首チョンパからもう学芸会並の粘土細工？に失笑。 最後の死体ケーキも、もうお粗末過ぎて言葉になりません。 アルバトロス以下です。
スタッフ・キャスト
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