自由戀愛
3.4

/ 29

24%
31%
24%
7%
14%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(7件)

ゴージャス26.7%かっこいい20.0%かわいい13.3%ロマンチック13.3%切ない13.3%

  • tom********

    3.0

    詰めが甘い

    こうやって見ると木村佳乃って演技上手いよな。けっこうこのキャラは好きだ。 豊川悦司はどうだろう。この人は何をやってもいつもこんな感じだな。 長谷川京子はちょっと・・・。早口すぎて何言っているのかさっぱりわからん。演出でそうさせているのか、彼女の演技がそうなのか。まあ多分後者だろう。見ていてちょっとイタク感じる演技だった。 あと長谷川をとりまくトーマスとかいう奴らのリア充っぷりにはちょっと気分が悪くなってきた。 最後のまとめ方は手抜きもいいところ。こんな適当なまとめ方をしてうまくやったつもりでいるようじゃまだまだ二流だよ。

  • mii********

    4.0

    ネタバレ妻と妾の座が替わる時

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kae********

    3.0

    二兎を追う者一兎も得ずとはよく言ったもの

    今でこそ女も外に出て働くのは当たり前の時代になったが、昔は『職業婦人』になるのは大変な時代 女一人で自立するって、凄いことなんですね 私的に、本妻の明子より、清子の方が共感できるかな 社会に一度も出たことない『箱入り娘』と結婚して、何がいいのか… それを『かわいい』と許せる人なら勝手だが… 案の定、ユウイチロウもそんな明子がかわいいらしい アホかって言いたくなる 人に嫌な思いさせても、自分では自覚がない 『私はあなたのことを思って…』っていう言葉ほど、腹立たしいことはない ただ優位に立ちたいだけ 自分の幸せを見せびらかしたいだけ 一番嫌われるタイプですね まぁ、ラストはなかなかいい感じに終わりましたね 一番納得できる終わり方でした よく昔から『女が元気だと国は繁栄する』っていうけど、どんな時代も女は自立するべき

  • ham********

    4.0

    新しい女の地核変動

    ≪岩井志麻子≫のある意味ホラー的な世界を鑑賞してみました。 舞台は大正時代。 女は男に従って慎ましく守らなければならない時代でもありました。 震災後に東京は目まぐるしくその成長を芽吹き始め、 女性も春の息吹を思いっきり感じる世代に変化していきます。 自由恋愛に憧れていながらも、様々な障害物から自由になれない二人の 女性を美しく生々しくその皮肉な半生が描かれている作品です。 天真爛漫ながら落ちて行かざるをえないも美しく、 周囲に愛されて贅沢に育った明子。 抑圧的な父母の下で女としての魅力を用いることなく、 やや陰険ながら妖しく生きて成長する清子。 そのどちらの姿もそれぞれの一人称で語られていて女性の強さを実感します。 ストーリーは、明子の夫と清子が通じさらに妊娠したことで妻妾の関係が逆転。 しかし清子は子供を産んでしばらくしてから行方をくらまして…… ちょっと『大奥』チック&昼メロドラマ的筋立てのように、 女同士の複雑な関係や世間体の体裁がすごい。 作者の女性である観点という強みですね。 「負の感情」を浮き彫りにしているストーリーのため、映像なのだけれども 物語を読んでいる感覚にしています。 冒頭で生々しく描かれる「同情していましたの」「みすぼらしくてかわいそう」 そんな邪気なお節介が人を傷つけるという皮肉、そしてもう一方が舐める屈辱感、 友人の亭主を愛してしまう清子の感じる小気味よさ、明子の感じる絶望。 それら人物の感情の機微がさりげなく、 それゆえこの上ない明確さを描写しています。 【男は女と・持つものは持たざるものと】 相思相愛でいたいと願う。 いつも傍にいて欲しいと思う気持ちが強いほど男は…。 そして明子・清子がそうしてきたように、自分自身の道を見つけてしまった時 孤独ではなく出発として手を取り合う二人が、 本当に強く輝いている妖艶な笑みは鳥肌がたつほどでした。 【男子の頭を悩ますもの】 形而上学・女の心・ゴルフ  今もずっと悩ましているものはやっぱり女の心ですよね? そうでしょ? 始まりは自由戀愛の宣言から・・・では、わたくしも宣言いたしましょう。

  • kur********

    5.0

    カット割の天才

    普通に撮ってしまえば、単なる大正ロマン映画に収まる内容を カット割りの美によって、芸術の域にしている。 役者の演技もすばらしい。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
自由戀愛

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-