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キャビン・フィーバー
2005年4月23日公開

キャビン・フィーバー

CABIN FEVER

932005年4月23日公開

chi********

1.0

ネタバレ胸糞が悪くなる映画

救いようのない若者5人が、山奥でウイルス感染し 皮膚がただれ醜い姿に変わり、仲間割れ。 村中に広がることを暗示しつつ、ENDという ありきたりな映画。 とにかく、バートが胸糞悪い。 ・リスを撃ち殺そうとして、人を誤射する。 ・皮膚が醜くただれている事に気づくと「助けもせず」逃げ出す ・その男が医者を呼んでくれとロッジに助けを求めて来るが  伝染病だから中に入れるなとドアを閉める。 ・半ば事故で、焼き殺してしまうが「どうせ死んでいた」と言う ・カレンの感染が分かると、率先して隔離する ・悪ふざけが悪質で、ことごとくウザイ と、イラつかせ要員としての役割をしっかり果たしている。 主人公のポールも、 ・キスまでしたのに、カレンが感染したと分かると、隔離する。 ・車を盗まれそうになったからではあるが、バットで応戦する。 ・平気で警察に嘘をつく。 ・マーシーと寝る。 ・醜く変わり果てたカレンを撲殺する。 (終盤は更にひどい展開) というクズっぷり。 唯一、まともなカレンが、いち早く感染し 一番、悲惨な目に会っているのも、イヤな感じ。 19歳の頃、監督自身が皮膚病に感染した経験をもとに 作られた映画らしいが、外見が変わって恋人が去ったのか 主人公が変わり果てたカレンを撲殺したり、 野犬がマーシーをバラバラにして惨殺するあたり、闇を感じる 主要キャストは、誰も医者さえ呼んでやろうともせず ひたすら感染を恐れ、さっきまでHしていたカップルは決別するし 主人公が好意を寄せキスまでしたカレンも、感染が分かると 納屋に隔離し、別の綺麗な女とHする始末。 この主人公だけが助かるので、主人公が監督の分身だろうが 医者にきちんと治療してもらえたから、助かっただろうに・・・ と思うと、そういう意味でも胸糞が悪くなる 思想の映画。 自分には、高く評価された意味が分からない。 こんな主人公が生き残るので、モヤモヤ感は晴れない。

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