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エレクトラ (2005)

ELEKTRA

監督
ロブ・ボウマン
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  • みたログ 483

2.57 / 評価:128件

「デアデビル」のヒロインが歩む第二の人生

  • hoshi595 さん
  • 2020年4月19日 4時17分
  • 閲覧数 94
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

「デアデビル」公開から2年後に製作されたスピンオフ作品。
ヒロイン役だったエレクトラが”善の集団”の手によって蘇生され生れ変わる。
主役は、「デアデビル」でエレクトラを演じたジェニファー・ガーナーが続投。
しかし、第二の人生は全く別の世界と言っても良く、前作との繋がりは薄い。

元々アメリカのマーベル・コミックが原作なので、実写映画化されたと言っても現実的ではない物語が展開する。敵対する”謎の組織”は正に”謎”で忍者まがいの技も飛び出しコミック調が継承されている。主人公の生い立ちに関する秘密を背景に、香港映画を見ているような戦いが繰り広げられる。

共演は、全て脇役的存在だが、20代半ばに出演した「コレクター」で異常犯罪者を好演し、「プリシラ」のような異色ロードムービーの主役を務めたり、幅広いジャンルで活躍しているテレンス・スタンプを筆頭に、TVシリーズ「ER緊急救命室」のルカ・バッチュ役で知られるゴラン・ヴィシュニック、本作で長編映画デビューし、「トワイライト」シリーズの「エクリプス/トワイライト・サーガ」ではバンパイアのルーシー役で出演しているキルステン・プラウト、日系アメリカ人俳優ケイリー=ヒロユキ・タガワ、そしてキック・ボクシングやプロレスなど総合格闘家で有名なボブ・サップもユニークな役で出演している。

結局、物語は「デアデビル」とは全く異質の世界に放り込まれた主人公が描かれて行くことから、前後の関連が分かりにくい面もある。連続もののコミックが原作だけに、その全てを紹介するには97分の上映時間では短すぎるのだ。

だから、「デアデビル」から生れた新しいヒーロー「エレクトラ」のお披露目映画と割り切って鑑賞するのが正しいかもしれない。もちろん、突っ込みどころの多い映画なので、それを楽しむのも大いにありで、その為にも一度は見るべき映画とも言える。

詳細評価

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