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エレクトラ (2005)

ELEKTRA

監督
ロブ・ボウマン
  • みたいムービー 20
  • みたログ 437

2.57 / 評価:102件

なぜだ!?

  • クロタボ_icf さん
  • 2010年4月4日 23時59分
  • 閲覧数 933
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

なぜ生き返った!?

「デアデビル」のヒロインであり、ブルズアイに殺されたはずのエレクトラが生き返ってスピンオフとして登場。

「デアデビル」は確かに全米№1を獲得するぐらいヒットしたかもしれないが、エレクトラ自身は日本からするとなじみもなく、正直単品で出てきてもどうなのかなという感じがする。

一応同じようなスピンオフヒロイン映画「キャットウーマン」がある。
向こうは完全にオリジナルから離れた存在のため好き勝手にストーリーを描けた。
(そのせいでストーリーがチグハグして、結果的にハル・ベリーはラジー賞を獲ったんだろうけど・・・。)

一方こちらオリジナルから派生したため制約があり、無理な設定で生き返った感は否めない。



その生き返ったという奇想天外な点に目をつぶれば、途中までは結構良かった。
暗殺者として裏世界で生きることになったエレクトラの孤独、影のある雰囲気。
暗殺の標的の家族と思いがけず交流を持ってしまい苦悩する様。
この辺りは結構引き込まれました。

ただ敵となる「ザ・ハンド」と言う名のニンジャ軍団が登場(特にボブ・サップ)した辺りから雲行きが・・・。
(ちなみにミュータント・ニンジャ・タートルズに登場する悪の忍者軍団は「フット団」と言う。。。手と足って)

まずね、幹部レベルのはずなのにみんな弱すぎる。
能力はニンジャだからかどうかは分からないけど魅力的なのもいるに関わらず、なんかあっけない。

ボブ・サップなんて自分で切った木に踏まれただけで塵と化す。


エーッて感じです。


しかもこの映画は一番やっちゃいけないことをやってます。


ボスが先にやられます。
これがまた微妙に一人手下を残して先にやられるからなんともしまりが悪い。

ボスは最後だろうがぁー!

なんかおしいんだよなぁ。
エレクトラの戦闘シーンはキレイで迫力あったり、キャラクター設定までは頑張ったんだけど後は丸投げみたいな。

「キャットウーマン」はある意味ラジー賞を獲得したことで映画史に名前を残せたが、「エレクトラ」はラジー賞にもかからなかったことにより忘れられてしまうかも。
ラジー賞もそういった意味で考えるとなかなか侮れないものである。


でも「デアデビル」の時よりも妖艶な雰囲気をまとったジェニファー・ガーナは個人的にはかなりグッとくるものがありました。
「キャットウーマン」のハル・ベリーは正直酷かったからね。


どうせ生き返ったなら「デアデビル」の続編で再共演してもらいたいです。
続編が制作されたらね・・・・・・・。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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