2005年4月16日公開

愛の神、エロス

EROS

1092005年4月16日公開
愛の神、エロス
3.6

/ 45

29%
20%
36%
13%
2%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(13件)


  • red********

    5.0

    若き仕立ての恋だけ

    いい。美しい。切ない。美しい。少し汚い。 ウォン・カーウァイの世界。 今、関ジャニクロニクルの『キスでバラエティ番組する』ってやつ観てて、自分が観た映画で印象的なキスシーンはどれだろうと思ったときにこれが思い浮かんだので、レビュー書いてます! ウォン・カーウァイ作品はほとんど観てるけど、これは上位です。 この監督にしては話もわかりやすいと思う。 あとの2作品は・・・ごめんなさい、寝ちゃった。 映画館でも寝ちゃったし、家でDVD観てても寝ちゃいます。

  • nom********

    3.0

    やはり、ウォン・カーウァイ

    ウォンカーウァイ目的で鑑賞。大好きな「花様年華」の世界と似てて、ウォン・カーウァイ好きの気持ちがさらに強まった笑 もう、すべての画が美しい。音楽も良い。そして、チャン・チェンが素晴らしかった!

  • いやよセブン

    3.0

    難解なオムニバス

    三人の監督によるオムニバスで、関連は全くない。 最初のウォン・カーウァイ監督作品が「花様年華」の雰囲気で、面白かった。 金持ちの愛人(コン・リー)と洋服の仕立て屋の奇妙な関係がせつない。 次のスティーヴン・ソダーバーグ監督作品はロバート・ダウニー・Jrが精神分析医のアラン・アーキンの診察を受ける話でよくわからない。 最後のミケランジェロ・アントニオーニ監督作品は???。 エロスは難しい。

  • cat********

    3.0

    ネタバレエロス、、日常に隠れた存在。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lee********

    5.0

    愛神「the hand 手」 5つ星!秀作!

    他のアジアン若手スター達とは一線を画す、本物の役者さん。一種独特な雰囲気を漂わせる台湾出身のチャン・チェン。以前からこの人には「なにか」ありそうだなあ。しかし日本では人気でないだろうなあ、と勝手に思っていたが「eros愛神」を見てびっくりした。あのゴン・リーの、しかも娼婦役のゴン・リーという最強キャラを相手に、彼女に食われないどころか、彼女をしのぐ存在感を、抑制した演技で見事に見せるチャンチェン。おそらく男性だけが持ちうるんでしょう、それゆえ女性を魅了するのでしょう、細やかな情愛を、ここまでデリケートに全身で表現できる、まだ30歳のチャンチェンの凄さ。「エロス」のこの短編。中国語タイトルでは「手 the hand」。直接的な性描写のほとんど無いこの一作は、ゴンリーとチャンチェンの力量でしょう。見事な恋愛映画で楽しめます。音楽もいいよ!

  • あたゆうのおかん

    4.0

    エロの女神、おさる

    ウォン・カーウァイ、スティーブン・ソダーバーク、ミケランジェロ・アントニオーニ 監督が「エロスの純愛」「エロスの悪戯」「エロスの誘惑」を描いた3部作 ウォン・カーウァイ「若き仕立て屋の恋」 ある仕立て屋が美しい娼婦に恋をする物語 さすがカーウァイ監督! エロシーンがあるわけでも ないのに空気にエロスを感じてしまう そう、花様年華で魅せてくれたあの空気 鏡の使い方のうまさ 娼婦と仕立て屋の目線 仕立て屋が娼婦の為に仕立てたドレスを撫でながら 欲情していくシーンのエロいこと この作品だけでも私は十分満足 スティーヴン・ソダーバーク「ベンローズの悩み」 毎夜、夢に美女が現れその美女が誰か思い出せない 男が精神分析医に相談する アラン・アーキンとロバート・ダウニィ・Jrが出ています こちらはエロスと言うよりコミカルでした ミケランジェロ・アントニオーニ「危険な道筋」 開放感に溢れたイタリアの自然が舞台 この作品を観て余談だがくだらないことを 思い出してしまった 新婚旅行先で旦那がエロビデオを買って 税関をドキドキしながら通り抜け 家に帰って観たら… 美しい自然の中で男女が何をするビデオなんだが あまりにも自然がすばらしくて 「美しい地球」と言うビデオをこっそり スーツケースの底に忍ばせて、冷や汗もので税関を 潜り抜けたのではないかと笑ったこと 自然というものは人を大胆にさせ 動物的に欲情させるのです この3つの作品をつなぐのが絵画と音楽 エロスという題で何を膨らませているあなた! 期待はずれになるかも 何って… さぁ?

  • oce********

    1.0

    巨匠のエロス

    ウォン・カーウァイにスティーヴン・ソダーバーグ。 そしてミケランジェロ・アントニオーニという世界的にも知られる3人の監督がエロスをテーマに描く3篇の物語。 アントニオーニなどいかにもなヨーロッパの芸術性を使い裸体を前面に出す。 片やソダーバーグはエロスへの探究心を会話だけで見せる。 そしてウォン・カーウァイは官能という形で想いに例える。 しかしこれが退屈な3篇と言わざるを得ない。 特にソダーバーグ編など、ロバート・ダウニー・Jrやアラン・アーキンが無意味なほどに使い損。 テーマがエロスでは映像的に限界があるのも事実なので、これはやはり難しい題材だった。

  • gjt********

    5.0

    アントニオー二遺作

    かつてフェリーニやヴィスコンティらと世界三大巨頭と言われたアントニオー二。 これが遺作。 ベルイマンと数時間ズレで亡くなったのは映画の神様が目を反らした悲劇だったのか…。 カーウァイのは傑作。 素晴らしい。 ソダーバーグのは意味不明だが悪くない。 そしてアントニオーニのは映像は綺麗だがやはり衰え気味で映像に力がない気がした。 しかしカーウァイのだけでも必見なオムニバス映画!!

  • どーもキューブ

    3.0

    ミケランジェロ遺作愛オムニバス

    エロスがテーマのミケランジェロアントニオーニ監督プロデュース(撮影時90才を越えてた!)の遺作です。イタリアの愛の孤独な作家ミケランジェロアントニオーニの遺作は肉感的な愛の中に度々繰り返される風景や自然を讃えた遺作にみえた。美しい「海」の前に我々は魅了され踊っては立ち止まる。他ウォンカーワァイ監督、一番映画的で好評な手の愛を奏でたダンディなチャンチェン。ナンチュー体のライン、コンリー。夢に潜むセクシャルな存在をコメディにした、ソダーバーグとロバードダウニーJR。(出演意図がよくわかる!)音楽のヴェルゾーロの旋律、ミケランジェロの最後は素直な愛の形を自然に溶け込ませたかったのかもしれない。超尊敬ミケランジェロ!

  • ticca

    4.0

    チャン・チェンの表情がセクシー

    この役は寡黙だから表情を見ていましたけど、説明が上手く出来ないけど無の中にある感情といわせていただきますが、それをすごく感じました。タイトルがエロスですからややエロスなシーンもあったりするのですが、いやらしさがなく上品なエロだったので釘付けになっちゃいました。「グリーン・ディスティニー」でチャン・チェンを好きになったから今回の役は新鮮だったな。

  • bak********

    2.0

    コン・リーをもっと見せて

    オムニバス形式の3話からなる作品で,全体的に物足りない感じです。タイトルは「エロス」となっていますが,それほどエロチックでもありません。コン・リーが出る第1話が魅力的ですが,もっと見たいという感じのところで終わってしまいます。物足りなさの残る作品です。

  • byp********

    4.0

    癒しのハンド

    3作品の中では、やはりウォン・カーゥアイ作の 『エロスの純愛』がひたひたと染みてくる秀作。 チャン・チェンは、ひたむきに相手を慕うという役柄に かなりはまるタイプの役者さん。 「ブエノス~」でもトニー・レオンを慕い、 「グリーン~」でもチャン・ツィイーを追っかけ、 時には相手を想い自ら引く姿~これは、チャン・ツェンが 好きな人には、たまらない作品でしょう。 しかし、いつも思うのだけれど、アジア系の 男優さんはどうしてあんなに、ツルっと感があるのでしょうね。 ゆで卵のようなプリっとした肌、特にチャン・チェンは 頭っから足先まで、ツルリ感があるので、エロスな部分も 純粋にいやらしい感じで、不潔感はまったくありません。 コン・リーのハンドパワーに開花され、無償な感覚で 彼女に恋するチャン・チェン、素敵です。   他の2作はというと、ロバート・ダウニー主演の作品は、 紙飛行機に夢をのせて飛び出そう! みたいな~ というかやや意味不明な作品。 ラストの作品は・・・裸族が海辺でイナバウアー そんな感じ~ 3監督によるエロスの描き方・・ところ変われば~ みたいな感覚で見ると面白いかもしれない。

  • y09********

    4.0

    忘れられない

    3部作で楽しめました ウォンカーウァイはさすがのアジア的情緒たっぷり、チャイナドレスも綺麗で俳優達の演技がはまってました きっと監督本人もかっこつけ~で男っぽい人なんでしょうね      2

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